『かぐや13』大丈夫かな? | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

今日一番、まともなニュースがこれ……


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宇宙航空研究開発機構が打ち上げる、アポロ計画以来と言われる大規模な月探査衛星『かぐや』である。


順調にいけば、9月14日10時31分01秒(月軌道に乗せるためこの時間じゃないとまずいらしい)打ち上げ予定だ。

うまくいけば、こんな具合に詳細な月探査が行われることになる。


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もっとも、心配はただ一つ、ロケットがH-ⅡAロケット13号機であることだ。

オヤジの世代だと、どうしてもアポロ13を思い出しちゃいますよ。


神国日本だから関係ないと思うんですけどね……

まっ、無人探査機だから、その点、関係者以外は気楽に見物決め込むことはできますが、月探査って重要なんですよ。


将来の惑星間、多分、火星探査には月面基地が必要になると言われてます。


理由は簡単で、地球から一切合切物資を打ち上げようとしたら、それだけで膨大な金と労力が必要になります。

月の資源を利用できれば、大幅に節約できますし、月面からロケットを打ち上げるのも小さい重力のお陰で大変楽になります。


いずれ地球が温暖化で住めなくなれば、月や火星に移住するしかなくなるわけですから、そのための基礎研究としても『かぐや』は非常に重要なミッションであるわけです。


『かぐや13』の成功を祈りましょう。