アメブロが昨夜ダウンしてくれたので、昨日の記事を今朝アップしていてるところだ。
鎌倉のいくつかの寺は、教祖様繋がりで、今月の標語を掲載している。
なかなか含蓄のある言葉なので、今月の標語を掲載しておこう。
亡き夫を忘れられない妻が、日蓮上人に宛てた手紙のようだ。
『何年経っても亡き夫が忘れられない、どうしたら良いの?』って手紙らしい。
鎌倉時代の人生相談みたいなものだ。
しかし、日蓮上人の答えは『念仏唱えなさい』と至極つまらないが、それしか答えようがないだろう。
亡くしたものは、神仏に頼るべきものではないとも言える。
それはともかく、鎌倉時代の夫婦の情愛の細やかさを伝えているのは面白い。
現代では、既に滅びた感情かもしれない。
オヤジは独身だが、知人友人から聞かされるのは、『10年持てば御の字』、『夫の墓には絶対入らない』とか『飛行機事故が起きれば、妻を踏んづけて逃げてやる』等々である。
とても『亡き夫が忘れられないなど、書き付ける』女性はいないだろう?
今、日蓮上人が生きていて、『夫の墓には絶対入らない』って相談されたらどうするつもりでしょう?
念仏より、心療内科を紹介してくれたりして!
