運転手の教育も安全装置の設置もしてなかった癖に、JR西日本社長、山崎正夫は、福知山線脱線事故遺族・被害者説明会で政府の事故調査委員会を『ひよっこ』呼ばわりしたそうだ。
全く、安全管理、危機管理が改善されていないことを伺わせる記事だ。
『事故調は長らく航空事故だけを調査対象としており』(読売ネット版から引用)とあるが、それなら新幹線を開発を成功に導いたのは誰なのかも知らないらしい。
余り知られていないが、新幹線の開発には旧帝国陸海軍の航空機開発の技術陣が深く関わっている。
旧国鉄の技術陣の『ひよっこ』では、200キロ超の高速鉄道特有の空力的問題を含めた諸問題を解決できなかったのだ。
今回の福知山線脱線事故も、想定外の高速でカーブに突入脱線したのだから、空力的問題があったことは否定できない。
複合的な事故については、複数の分野の専門化による多角的な解析が重要であり、他分野への応用も可能になる。
まったく、東電といい、JR西日本といい、日本を代表する企業の社長が、年を食っている割には『ひよっこ』ばかりなのか。
まったく嘆かわしい。