またまた『今頃』シリーズを作ってしまった。
『インディアンの大予言』は、前にも紹介したと思うが、日本では余り知られていないのが残念なので、再度、紹介したいと思う。
確かアメリカでは、『インディアン』は差別用語だと思うから、明らかに訳者のミスだろう。
それはともかく、著者はチパワ族のメディスンマン(魔術師というより薬術師と言ったところか)で、残念ながら既に故人であるが、西暦2000年以降のアメリカ全州と、世界の主な国の状況を予言したことで知られている。
もちろん、日本についても予言されている。
『日本では、もっと地震が多発し、火山の爆発やひどい洪水が起こるだろう。
地震に続く産業的な汚染と破壊とが相互に結びつき、世界中で生き残るのにもっとも難しい場所になるにちがいない。
これらのすべてが、日本を経済的な混乱状態に投げ込んでしまう。
そして、最後に日本は以前の経済大国の名残りがほんの少し残るたけの小さな土地になるだろう』(インディアンの大予言より引用)
かなり衝撃的な内容でしょう。ついでに書いておくと、この本の日本語訳の初版は1994年5月30日となっている。
日本人なら、翌年に何が起きたか知らない人はいないでしょう。
ついでながら、本書は単なる予言書ではなく、災害からサバイバルする方法についても詳しく述べられている。
つまり、如何なる災害が起きても、生きる意志を持った人間は、生き残る可能性があるということだ。
- サン ベア, ワブン ウインド, San Bear, Wabun Wind, 加納 真士, 三村 寛子
- インディアンの大予言
残念ながら、本の方はサバイバルできなかったようですが、中古では入手可能なようです。