ちょっとコレクションのDVDを眺めていたら目に付いたのがこれ。
『ウルトラQ』シリーズのDVD版です。
ちなみに、上の特撮はチープだなんて言ったら、オヤジが張り飛ばしますよ。
なんたって、40年以上前の作品なんですから。
もっとも、新東京駅に小田急ロマンスカーがいるところを見ると、40年前は都心は新宿移転すると考えていたのでしょうか?
実際、現在は新宿副都心とは言うものの、都庁があるのですから、実質的に東京の中心です。特撮監督の慧眼とも言えますね。
『ウルトラQ』シリーズは40年以上前ですから、オヤジが小学校の1、2年生の頃ですね。
あの頃は、日本SFの全盛期です。
小説以外にも、特撮モノもこのように素晴らしい作品が次々に生まれていたのです。
蛇足ながら上の写真は、『地底超特急西へ』で使われたシーンです。
最高時速450Kで突っ走る地底超特急(やっと最高速度だけはリニア新幹線の方が早くなりました)に、人工生命(やっとDNAの解読が大体できたばかり)が荷物として預けられたのだが……って話です。
全く、この『ウルトラQ』シリーズはSFドラマとして素晴らしいものでしたが、以後、『ウルトラマン』シリーズになり、SF=子供向けの図式が出来上がり、日本SFは没落していくのです。
- ウルトラQ コレクターズBOX (初回限定生産)/特撮(映像)
- ¥24,476
- Amazon.co.jp
