『星新一 ― 一〇〇一話をつくった人』を読了してから、ちょっと活字を読む気力がなくなったので、音楽でも聴こうと思って、取り出したのがこれ、オヤジ世代なら知ってますよね。
プレーヤーは遠の昔に動作不能ですけど、バックアップのテープも見つかりました。
これでピータースンのフルベントをくわえれば、オヤジの世界は完璧だぜ!って思ったが甘かった。

テープが途中で途切れてるじゃないですか!
まあ、20年以上前に録音したもんですからね。文句を言っても仕方ありません。
こりゃ、今更ですがプレーヤー買おうかな。どうせオヤジは古いのしか聴かないし、中古レコードは安いですからね。
プレーヤーも、いまでも新品が手に入るみたいですし。

デノン
DENON 音聴箱 GP-70 卓上型ステレオ (木目)
そうそう、珍しくパイプ好きの読者がついたので、余計な薀蓄です。
上の写真に写っているのは、フルベントと言われるタイプのパイプです。
日本では、流行歌の影響でマドロスパイプとも呼ばれますが、これは完全な日本語です。
ディップ(吸い口)に突起が付いていて、歯に引っかけることも出来るので、昔から両手を自由にしておきたい船乗りに愛用されていたことは確かなようです。
慣れてくると、フルベントをくわえたままで、しゃべることも難しくありません。
もっとも、パイプをくわえていることを忘れて、立ち上がった拍子に、なにかぶつけて、前歯を折った奴を知っています。
まっ、何事もほどほどに……ってオヤジ臭いことを言うから、ワカモノ(バカモノではありません)の読者に逃げられるんだよな。(反省)