東南海地震、400年周期説 | パイプと煙と愚痴と

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今日は新聞ネタの追っかけ記事ばかりで申し訳ないが、例によって脳天気なテレビは報道する気もないようである。しかし、これは大変重要な警告であるから、紹介しておこう。

東海~南海地震:周期400年で連動 次は35年ごろ?

『次は35年ごろ?』だそうだが、平成なのか西暦なのかはっきりしない。
文脈からみれば西暦のようだが、ここら辺はっきり書けよ、新聞記者諸君!(新聞記者もシロウトが増えたらしい)

それはともかく、次の東南海地震が、連動型(東海地震と南海地震が数日間から数年間の間隔で連動する可能性が高いということ)である可能性が高くなったことは、非常に憂慮する事態である。

想定津波の高さが20m超となると、関係諸府県の防波堤で、20m超の津波に耐えられるものは一つもない。
発生した場合は、地震による被害もさることながら、津波による被害は想像を絶することになるだろう。

実際問題として、20m超の津波に耐える防波堤を作ることは、不可能に近いだろう。
できるのは、少なくとも標高20m以上のところに人口密集地帯を移動させることしかないが、これにしても不可能に近いことではないか。

しかし、やらねばならぬ。国も地方自治体も当てにならないのなら、個人のレベルで安全地帯への移動も考えるべきだろう。

あと20年以上あると言っても、統計的には明日、あるいは数時間後に東南海地震が発生したとしても『誤差』の範囲でしかない。

大災害からのサバイバルは、最後は『個人』の判断にかかっていることをお忘れなく。