安静中なので、ネットを見るのだけが楽しみだ。
ネット版の新聞を、代わる代わる見ていたら、ちょっと腑に落ちない記事を見つけた。
愛読紙『朝鮮日報』だけが、こんな記事を掲載していた。
台湾、中国潜水艦の包囲網突破能力保有=米専門誌
台湾海軍が、中国潜水艦による海峡封鎖を想定した演習を行ったという記事だ。
記事からすると、所謂、ASW(対潜戦闘)訓練でしかない。
台湾海軍は、近代化の点では中国海軍よりも進んでいて、ASW訓練など日常的に、しかも高度なレベルで行われていることだろう。
わざわざ記事にするほどのネタでもない。
しかし、もう一つ、同じく朝鮮日報の記事を見ると、ちょっと繋がってきそうだ。
金総書記、健康悪化で27メートルも歩けず=英紙
毎度の金総書記重病説であるが、今度は確度が高いようだ。
金総書記は重度の心臓病であるとすると、ポックリ逝く可能性が高い。
その場合、中国が『救援』を名目に大軍を北朝鮮に進駐(侵攻?)させる可能性があるが、そうなると台湾海峡の守りは必然的に手薄になる。
中国軍が北朝鮮に進駐すれば、当然のことながら米陸海空軍+海自も日本海、東シナ海に展開するわけで、その場合の牽制手段としては、中国は『沈黙の艦隊』出動しか手がない。(中国の現在のフリゲート艦隊では日米台の海軍に勝ち目はないから)
台湾のASW訓練を、朝鮮日報が記事にしたのは、これまた中国に対する『牽制』だったのか……
金総書記が心臓手術をするとすれば、成功したところで、数ヶ月は入院、活動できなくなるだろう。
おまけに食糧事情もこれから一番悪くなるころだ。(次の収穫まで3ヶ月持つのか)
北朝鮮情勢は、これからさらに混沌としてくるのではないか。
単なるシロウトの深読み、杞憂で終われば結構なことではあるが。