今でこそ、海専のミリタリーマニアであるが、昔々の少年時代は大の飛行機ファンでした。
しかし、名機YS-11(蛇足ながらワイエスイチイチと読むのが正しい)を最後に、国産大型民間機は姿を消してしまいました。

在りし日のYS-11の勇姿です
それから、数十年、何度か計画されては、泡のように消えてしまった国産旅客機計画が、再び計画され、今度はかなりの確度で実行に移される可能性があるようです。

取り敢えずCGは良いできだ
NHKのニュースからすると、100席級の中型旅客機のようですね。
低燃費が売りなのは、原油高騰のおり、かなりのセールスポイントになるでしょう。
もっとも、このクラスはライバルも多いから、どこまで見込み客を得られるかがキーになるでしょう。
F-2でこけた三菱重工の開発(まあ、三菱だけが悪いわけではないが)ってのも、ちょっと不安材料です。
航空機開発は、その国の技術の集大成でもあります。
いくらボーイング社の下請けとしては高い評価があると言っても、一機まるごと開発できなければ、航空機開発能力があるとは言えません。
こんな時こそ、官民あげて新国産旅客機開発に邁進していただきたいものです。