この脱出シューターは『改善』の余地ありますね。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

病院で見つけた変ものシリーズその2です。
病室から見えた、非常階段?です。

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動けない病人のためを考えて、階段ではなく、滑り台式の非常階段と言うより、滑り台式の航空機の脱出シューターに近い構造になっています。

それは大変、結構なことではありますが、よく見ると一階まで一気に滑り落ちるわけではなく、各階で一旦止まる構造になっています。

確かに上の階から一気に滑り落ちるのは危険でしょうが、各階ごとに止まるのでは、その度に身動きできない病人の場合は手助けが必要になりますし、どの階から脱出させるかを決めておかないと、追突、糞詰まり状態になって危険なような気もします。

ここら辺、『改善』の余地ありです。
ある程度体力のある病人の場合には、ロープを使った垂直降下式の脱出装置の装備もあった方がいいんじゃないかな。

脱出経路は複数用意しておくのも、フェイルセーフ、サバイバルの鉄則です。
そして、『治にいて乱を忘れず』の言葉どおり、こんなことは事故が起きる前に考えておくことでしょう。

ちなみにオヤジは、非常階段の周囲に張られたフェンスが利用できるな、と思いました。
足が動かなくても、腕の力だけで下まで降りられる体力は残っていましたから。
サバイバルには、自分の残存体力も考慮して、行動しましょう。