
ここのところ、忙しくて投稿活動は休止しているが、以前、新風舎さんの何かの賞で、図々しく3回ほど佳作にしてもらったことがある。
創作系サイトなんかでは、佳作でもお目にかかったことがない人たちが、所謂、『自費出版』を非難しているがどうなのだろう?
大体、小説書いているからと言って、必ずしもプロを目指す必要があるのだろうか?
アマチュアなら好き勝手書けるが、プロになれば、書きたくても書けない小説もあるし、つまらん、駄文、書かなければ、飯が食えなくなるからだ。
それよりは勝手気ままの趣味の範囲でも十分だと思う。気に入った作品ができて、どうしても世に問いたいと言うなら、『自費出版』も一つの手ではないか。
実際、現役のプロ作家でも『自費出版』が出発になった人たちも、結構いるのだが、プロになった途端、『自費出版』の『過去』を消したがる人がいるから、変な話になるのだ。
確かに一部の『自費出版』系には、悪徳業者まがいのものがいるのは事実だが、何でもそうだが、世の中、そんなに甘い話はないものだ。
その点、『新風舎』の人とは何回か話したこともあるが、しつこい勧誘をされるわけでもなく、まじめな印象を受けた。
もちろん、実際に『自費出版』しようとすると、100万単位で金がかかるわけだが、趣味と考えれば高いともいえないだろう。数百万の新車を買った、次の日に事故でお釈迦にしてしまった奴を知っているが、それに比べれば、はるかに『安全』だと思う。(最後はキロいくらで売れるし……)
もっとも、電子出版も次第に浸透しはじめた、今日この頃、紙の本がいつまで大手を振っていられるかわからないが、少なくとも『記念品』くらいにはなるだろう。
実は、オヤジも現在、執筆中の小説を最後に、鳴かず飛ばずのまま『引退』することにしている。
そのときは、『新風舎』さん辺りで、『引退作』を発表して、同じく鳴かず飛ばずの数少ない知り合い達に自慢してやろうかと思っている。
これだけ、ヨイショしたんだから、その時はマケてよね、『新風舎』さん!
『新風舎』