そこでテレビのスイッチを切って、久しぶりに航空機の図鑑を開きました。
お目当てはこれです。
多分、見たことのない人はいないでしょう。
嘗ての自衛隊の主力戦闘機F-4ファントムです。
現在は、主力の座をF-15に譲りましたが、まだ老骨に鞭打って頑張っています。
しかし、さすがに限界のようで、数年後に引退が決まりました。
長らく、日本の空を守った老兵にお礼を言いたかったわけです。
軍事オタク連中は、早くも後継機は、F/A-18だとか、F/A-22だとかユーロファイターだとか賑やかです。
しかし、F-4が要撃だけでなく、対地、対艦、偵察にも転用できる便利な機体だっただけに、選定は難しいでしょう。
いずれにせよ、F-2開発で大失敗した日本の航空機業界が蚊帳の外に置かれるのは確かです。
庶民としては、また税金が高くなりそうな気もします。
本当は、ロシアのSu/Migシリーズを仕入れるのが一番安く上がるんですがね。
たくさん買えば、おまけに北方領土をつけてくれそうな気もします。
しかし、それは国産戦闘機を開発するより難しい。