安全マップも良いけど…… | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

ニュースも夏枯れだが、仕事も夏枯れだ。

困っていても仕方ないから、ブログでも書きますか。


「帰宅難民」救援の道 コンビニ連携、安全マップに人気


大地震が起きた時の帰宅困難者のための震災時帰宅支援マップが売れているらしい。

防災意識が高まったのは良いことだが、それで安心してもらっては困る。

オヤジのメインの仕事場は、横浜と東京だ。

横浜には長いこと住んでいたし、車で往復もしているので、別に地図がなくてもどこからでも、帰ることができる自信はある。


しかし、東京となると、普段は電車だし、車も高速を使っているから自信がない。

学生時代は、夜通し徒歩で山手線一周をしたことがあるし、今でも鎌倉の山坂道をいつも歩いているから脚力には自信がある。

だが、地図があっても、複雑な東京の道を辿って、帰るのは難しいと思う。


もし、オヤジが東京で巨大地震に襲われて、無傷だったとしたら、鉄道を道案内にするだろう。

鉄道に沿って歩けば、間違いはないし、東京、横浜なら線路の両側には必ず人家がある。

下手に込み入った東京の道路に迷い込むよりは良いと思う。

それに地震で恐いのは火災だ。恐らく巨大地震になれば、道路は身動きができなくなった自動車で埋められているだろう。

言わば、ガソリンタンクが行列を作っているようなものだ。

一台でも火災を起こせば、連鎖的に火災が広がり、道路は火の海になる恐れがある。

そんなときも、鉄道の側ならば、避難は簡単だろう。

夜間や火災による煙で、方位を見失うことが一番怖い。

方位磁石を持ち歩いている人はどれくらいいるだろうか。(ちなみにオヤジは方位磁石つきの時計を、必ず鞄の中にいれている)


オヤジとしては、地図に頼るよりも、鉄道を目印にすることをお薦めしたい。