そこで久々に本棚から取り出したのが、フロイトの画本である。
一応大学は、心理学科を卒業したから、本籍は心理学なのだから、現住所は情報処理で、趣味はショートショートと言う、てんでばらばらな人生を歩んできた。
これも、大学時代に出会ったフロイトの影響が大きい。
フロイトは、無意識という、人間の闇の世界に初めて学問的に光を与えた、アインシュタイン、フォンブラウン、ノイマンと並ぶ、20世紀の大科学者だ。
極めて広範に影響を与えたから、フロイトの名前を知っている人は多いが、著作を読んだ人は少ないだろう。
実際、専門的な著作は、一般の人には困難かも知れない。
しかし、写真のような、わかり易く解説した画本は、かなり多い。
その辺りから、読み始めてみては如何だろうか?
自分自身のダークな部分に気が付いて、愕然とするかも知れない。
