珍しくピンク!!
写真だと分かりづらいが、
オーロラ色のストーンと指先のラメがキラキラしてKawaii
夏のヒロインなので!!!
ネイルのファンでもあるが、私はネイリストのお姉さんのことが大好き。もはや喋り目的(シャベモク)かもしれない。シャベモクの人間関係、なんて健全なんだ。
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豪華すぎるッッ.....!!
お二人とも、とってもチャーミングでかろやかで魅力的な方だった。山内マリコ先生の他者を見る時の眼差し、話し方、声、お洋服や身につけているアクセサリー、何から何までとっっても素敵で...
柚木麻子先生は、とにかく一本筋の通った力強い声が印象的で、それでいてユーモアがあってかっこいい人だった。柚木麻子先生の作品で今まで読んだことがあるのはナイルパーチの女子会、本屋さんのダイアナ、けむたい後輩ぐらいだったが、もっと読みたい。
1時間半の講演の中で、
貴重なお話を余すことなく聞くことができた。
この前のナゴムと同じような感覚で、私が好んで読んでいた作品のテーマは「シスターフッド」と名がついていることを知った。私は自分のことをただの恋愛アンチだと思い込んでいたが、要は、人間の可能性や豊かさをもっと追求していきたいのだと思う。
簡単なことではない。ただ、自身から生まれた気持ちは大切にしていきたい。同じように苦しみを抱えて生きている人たちと共に生きてゆく。どのようにするか。何がしたいか、何をするのか。まだ答えは分からないが、ひとつひとつ、なるべく目を背けずに、時には遠くから、時には時間をかけて、探していきたい。
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なんかノれなくて...
のレーダーを察知することが得意なようで、
ちいかわノれない派の人に「ちいかわノれなくて...の」話をすると「私も...」と話が出てくることが多い。
これはちいかわを否定したいわけではなくちいかわアンチ的な攻撃的な気持ちもなく、
恐らく、物事の好み、愛しかたの違いなんだと最近は思うようになった。
ちいかわファンの人と話をしていると、なんというか、物事の愛しかたが違うのだろうと感じる。
そこに優劣はないと思うが、ノれなくて悲観的になる必要もないなということに気がついた。
ただちいかわ可愛い的なノリで「可愛い」と言ってくるお前ら、お前らのことだけはゼツテーに受け入れないつもりだ。私はちいかわではない。ちいかわノリでお前らを迎合することはもうない。成長と豊かさを目指す仲間と共に生きる、生きていると信じて、眠るのである。
以上。