ミャンマー支援、債権3000億円放棄 野田政権 | 悪あがきのいくちゃん!

悪あがきのいくちゃん!

どんなことにも想像力を働かさないとね~

誤字脱字が多くてすみません・・・

野田政権は、ミャンマーに対する過去の円借款による債権約3千億円を、2段階に分けて放棄することを決めた。
21日に東京で開く野田佳彦首相とテインセイン大統領との首脳会談で、正式に合意する。債権を放棄したうえで、25年ぶりに同国への円借款を本格的に再開する方針だ。
 欧米各国がミャンマーとの関係改善に動くなか、先進国では最初に同国の延滞債務問題を解決。企業の投資先として有望視されるミャンマーの民主化と国づくりの支援に乗り出す。
 民主化運動指導者アウンサンスーチー氏が今月1日の国会補選で当選したことなどを受け、日本政府は人道支援以外は原則凍結してきた円借款の再開を内定。再開にあたって過去の供与分や金利など約5千億円の返済方法を
決める必要があり、大統領来日を前に両国政府間で調整していた

石原さんの一存で東京都は尖閣諸島は買えないのに、
野田政権の一存で3000億円もの債権放棄をするんですね!
また、放棄した上にさらにお金を貸すって・・・

それなら、AIJ投資顧問さんで詐欺にあった会社が倒産するかもしれないのに、
そっちに補填してあげた方がマシなんじゃないの!?

"ヨーロッパ支援" 日本がIMFに4兆円を大きく上回る資金を拠出へ
 ヨーロッパの信用不安の拡大を防ぐため、G20の財務相・中央銀行総裁会議で焦点になっているIMF=国際通貨基金の融資基盤の強化について、日本が500億ドルを超える資金を拠出する方向で調整を進めていることが明らかになりました。
 これは、安住財務大臣がIMFのトップであるラガルド専務理事との間で12日、行った電話会談で伝えたものです。
 ヨーロッパの信用不安が世界的に拡大するのを防ぐため、IMFは融資できる資金規模を最大で5000億ドル拡大することを目指しており、今月19日からワシントンで開かれるG20で各国が資金拠出について合意できるかが焦点となっています。
 関係者によりますと、安住大臣はIMFのラガルド専務理事との電話会談で、日本としては、500億ドルを超える資金、日本円にして4兆円を大きく上回る資金を拠出する用意があると伝えたということです。
 日本はいわゆるリーマンショック後の世界的な金融危機の際にも、各国の先頭を切ってIMFに1000億ドルの融資を行っています。
 IMFの融資基盤の強化を巡っては、融資に慎重な立場をとる国もあり、G20がどこまで具体的な内容で合意できるか不透明な状況ですが、日本としては、いち早く資金拠出の方針を伝えることで、合意に向けた議論を主導したいというねらいがあるものとみられます。

いつも日本の経済状況を心配して!?IMFさんは、消費税あげろ~と言って
いる国からでもお金を受け取れるんですね~
IMFさん、しっかり取り立てお願いしますよ!

民主党さんは、政治主導は出来ないが資金拠出主導は世界一なんですね~プンプン