2023年5月7日、チャールズ国王、カミラ王妃、ウィリアム皇太子、キャサリン皇太子妃等イギリス王室のメンバーはウィンザーで開催された戴冠式コンサートへ出席されました。
ルイ王子はお留守番のようです。
キャサリン皇太子妃の後ろにはユージェニー王女と夫のジャック・ブルックスバンク。
レディー・ルイーズ・ウィンザー(19)、エディンバラ公爵夫人ソフィー妃、ウェセックス伯爵ジェームズ(15)。

アンドルー王子も出席されました。緑の服の女性はケント公爵エドワード王子の娘、レディー・ヘレン・テイラーでしょうか。
ライオネル・リッチー、ケイティ・ペリー、テイク・ザットなど著名なアーティストが王室メンバーを含む20,000人を楽しませました。
ウィリアム王子はスピーチを行いました。
ライオネル・リッチーのステージ
「Lighting up the Nation」では象徴的な場所がプロジェクション、レーザー、ドローンディスプレイ、イルミネーションを使用してライトアップされ、国全体が祝賀会に参加した形となりました。 イギリス全土のコミュニティ合唱団とアマチュア歌手で構成されるコロネーション合唱団の出演もありました。
キャサリン妃は今年1月にも着用された赤いAlexander McQueenのパンツスーツを着用されました。
上下赤のパンツスタイルを集めてみました。
chiffon dress
Reduced to £171
SALE価格 29,200円
Self-Portraitはキャサリン皇太子妃やベアトリス王女等ロイヤルファミリーも愛用するブランドです。
いずれ記事にしたいと思います。
関連記事
以上です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。