2021年2月14日にメーガン妃の第二子妊娠が発表 されました。その後、シドニーのマダムタッソー博物館はメーガン妃の蝋人形を妊婦の体型にイメージチェンジ。
さらに、蝋人形は動物園に移されてカンガルーと戯れました。
マダムタッソー博物館は「メーガンは愛らしいカンガルーのドットからキスを受け取った♥️おめでとうハリー、メーガン、もうすぐ兄になるアーチー🎉」とFacebookに掲載。宣伝の機会に利用したいとの思惑があるのかもしれませんが、ユニークな手法です。博物館が主張しているように、蝋人形が実際に動物園に移されたかどうかは不明です。コラージュかもしれないと考える人もいるようです。
マダムタッソー博物館のスポークスマンは「ニュースは私たちを非常に興奮させており、祝福の言葉を送るためにカンガルーのキスを王室のやり方で送ることよりも、より良い方法を考えることができませんでした」とマダムタッソーシドニー博物館のスポークスマンはコメントしました。
今回蝋人形とカンガルーの写真が撮影された動物園がタロンガ動物園であるかどうかは確認できていません。
蝋人形の話題になってしまいましたが、メーガン妃本人はというと…
CBSチャンネルは、3月7日の60 Minutesプログラムで、ハリー王子とメーガン妃の独占インタビューを放送すると発表しました。インタビューは、メーガン妃の隣人であり友人でもあるオプラ・ウィンフリーがプロデュース、夫妻が王室を去るという彼らの決定について話します。
オプラ・ウィンフリーはハリー王子夫妻のモンテシトの自宅から数ブロックのところに住んでいる有名なホスト兼プロデューサーで、ハリー王子とメーガン妃の結婚式にも参列しました。
プライバシーを守るためにイギリスを去るという話でしたが、自ら注目を浴びるのはお好きなようで、ひっそりと静かに暮らすつもりはないようですね。3月7日のテレビインタビューで何を語るか注目が集まりそうです。
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