2019年7月27日に結婚式を挙げたルイ・デュクリュエとマリー・シュヴァリエが結婚1周年を迎えました。
ルイ・デュクリュエはグレース・ケリーの孫にあたります。

結婚式の様子は過去の記事をご覧下さい。


マリー・デュクリュエ(マリー・シュヴァリエ)はInstagramで夫へのメッセージを投稿しました。

Happy 1st wedding anniversary to my loving husband 🥰 I love you SO SO much ❤️

愛する夫への結婚1周年おめでとう🥰あなたをとても愛しています❤️




気になったのはルイ・デュクリュエのタトゥー…
ステファニーは母であるステファニー公女。
ダニエルは父ダニエル・デュクリュエ。
両親のお名前を日本語(カタカナ)で彫られていたのですね。外国人から見るとそうでもないのでしょうか。
日本人から見ると、何とも言えない…
英語やフランス語で彫れば良かったのに…


お二人にとっては思い入れのある写真なのかもしれませんが他に無かったのでしょうか…


ちなみにマリー・デュクリュエは1週間前にもこの画像で「あなたを愛していることを誇りに思います❤️」と投稿。







Instagramにはその他にも愛犬との写真やお二人の仲睦まじい写真が溢れています。




ロイヤルファミリーのタトゥーといえば、スウェーデン王室のソフィア妃が有名ですね。ウェディングドレスでも晩餐会等のドレスでも隠さずに堂々と披露されています。メーガン妃がタトゥー入りだったら相当叩かれていたでしょう。


ルイ・デュクリュエの母、ステファニー公女です。
経歴が奔放すぎてタトゥーにも驚きません。
腕には花、首から背中にかけては竜?イバラ?



意外だったのがイギリス王室、レディ・アメリア・ウィンザーです。少なくとも3箇所のタトゥー。胸の近くの手書きっぽいタトゥーが気になります。
腕の三匹の熊らしき動物は自分の兄と姉の三兄弟の結束を表しているとも言われています。
恐らくイギリス王室唯一ではないでしょうか。




デンマーク王室のフレデリック皇太子も足と肩にタトゥーが入っています。


海外は宗教的にも考え方が違いますから他にもタトゥーを入れた王族がいるかもしれませんね。
ただ、ロイヤルファミリーの日本語タトゥーはあまり見たくないです。



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以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。