ロイヤルファミリーのファッションというと、エリザベス女王やキャサリン妃が注目を集めますが、オランダのマキシマ王妃のファッションも好きです。
2019年上半期のマキシマ王妃の華麗なファッションを集めたのでご覧下さい。
2019年1月29日
オランダのルースデン訪問
全身ボルドーでコーディネートのパンツスタイルです。
イヤリングのボリュームがすごいです。
1月31日
オランダのヘールレンを訪問
マキシマ王妃はコートの肩掛けがお好きですね。
落ち着いた色のファッションです。
2月11日 ヨルダン訪問
ブラウン系でまとめたパンツスタイルです。
3月5日オランダのアーメルスフォールトを訪問
チャコール×マスタードの切り替えワンピースです。
3月6日
ドイツのブレーメンを訪問
オランダのイメージカラー、オレンジ色がアクセントです。
3月28日
オランダのリースハウト
マキシマ王妃のトレードマークともいえる大きな帽子です。
4がつ9日
アムステルダム王宮で開かれた祝賀ディナー
4月15日
アメスフォールトで開かれたキングスデイ・コンサートに、スパンコールがきらびやかなドレスで出席されました。
オランダのユトレヒト訪問
マキシマ王妃らしいはっきりとした色目の衣装がお似合いです。2018年のイギリス訪問でも着用された衣装です。
4月27日
国王の日の祝賀行事にはオレンジをアクセントにしたガウチョパンツスタイルでした。
5月4日
アムステルダムのコンサートに訪れたマキシマ王妃、ドレッシーなオフショルダーのパンツスタイルでした。
5月8日
オランダのヒルバーサム
眩しいくらい明るいイエローのパンツスーツがよくお似合いです。
5月10日
スペインのセビリア
スペインの民族衣装です。
ミントグリーンのアクセントが入ったグレージュのワンピース。クラッチとパンプスもミントグリーンです。
5月18日
オランダのハーグ
マキシマ王妃定番の大きなストローハット
ドイツのシュウェリン
この衣装は何度か着まわしをされてきます。
マキシマ王妃本人が華やかなので大振りの花柄が似合います。
5月21日
ドイツ滞在2日目
珍しいモノトーンの衣装です。帽子とクラッチはカジュアルな素材で重くならないようにコーディネートするのがマキシマ王妃流でしょうか。
5月22日
ドイツのロストック
袖にかなりのボリュームがある華やかなドレスです。
マキシマ王妃だから、袖と帽子のボリュームに本人が負けないというか、様になっているコーディネートだと思います。
(袖にボリュームがある衣装を他にも紹介しています)
5月28日
オランダのステーンベルゲン
マキシマ王妃のなかで珍しい形の帽子だと思います。
イギリス王室のソフィー妃が昔よくこの形の帽子を好まれていました。
6月12日
アイルランドの大統領官邸を訪問
遠目に見るとマキシマ王妃にしては地味？と思ったのですが…
腕がかなりメタリックです。
クラッチとパンプスもゴールドを合わせています。
同じ日の晩餐会のドレスが素敵でした。
6月13日
アイルランド滞在2日目
マキシマ王妃らしい華やかな衣装ですね。
6月17日
イギリス王室のガーター勲章授与セレモニーにケープドレスで出席されました。
6月18日
イギリス王室のロイヤルアスコットに参加されました。
6月19日
オランダのユトレヒト
軍の病院を訪問されたマキシマ王妃、全身ボルドー系のコーディネートです。
6月25日
オランダのノールトウェイク・アーン・ゼー
涼しげなパステルブルーのワンピース、パステルカラーもお似合いです。
6月29日
G20サミット
全身オランダカラーのコーディネートですが、落ち着いた色目です。
2019年上半期のマキシマ王妃、素敵でしたね。
7月以降も楽しみです。
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以上です。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。