7歳の長男が自閉症スペクトラム

と診断されている父親です


少しでも症状が改善できればと思い

令和4年12月に骨髄血を利用した

幹細胞治療を受けました


治療を検討されている方の

参考になればとブログを書いていますニコニコ



ブログ閲覧ありがとうございます

じゃじゃたろうですニコニコ


PFAPA症候群ってなんだ?



みなさん子育てお疲れ様ですニコニコ



こたろうがまた体調不良になってしまいましたガーン



6月にこたろうが39度の発熱と首にあるリンパ節の炎症により入院しました!と書いたんですが、



なんと数日前から38度台の発熱と扁桃腺炎、リンパの腫れなど同じような症状により体調不良になってしまっていますガーン



考えてみると数ヶ月前も喉が痛い、首が痛いと言っていたことがありました



なんかここ数ヶ月同じようにリンパ節が腫れたり、喉が痛くなったり、発熱をしたりということが繰り返されていて、



ずっと風邪とかばい菌とかの感染症かと思っていたのですが、



しょっちゅう 繰り返すので、だんだん違う病気なんじゃないかと不安になってきました驚き



ということで 今回かかりつけの小児科のお医者さんに、また今回も同じような症状なんですよ、繰り返していて心配なんです、と相談したところ、



お医者さん「うーん」



、、、



お医者さん「もしかしたらPFAPA症候群かなあ」



、、、



と言われました驚き



PFAPA症候群驚き



、、、



そ、それはやべー驚き驚き



、、、



いや、なんじゃそれ大あくび大あくび



、、、



多分ほとんどの人が聞いたことがないと思います



私もこんな病気知りませんでした



何でもこの病気は39度近くの発熱を1か月ごとぐらいに繰り返すもので、



発熱以外の症状としては、リンパ節の腫れや喉の炎症、頭痛、下痢など、



ウイルスやばい菌に感染しているわけではないのに、定期的に発熱や喉の炎症などが起きてくるもので、



菌に感染しているわけではないため、抗生物質などの薬は効かず、痛み止めなど症状を緩和する対処療法しかないとのこと



ほとんどの人は2歳から5歳くらいに発症して、中学生になるくらいにはだんだん症状が起きなくなってくる、



発症した場合、この病気は体質みたいなもので特に治す方法というものはないため、体が成長して症状が起きなくなるまでうまく付き合いながら生活していかなければいけない、



というものらしいです驚き



リンパ節炎、喉の炎症、39度近い発熱!!



なんとここ数ヶ月のこたろうの症状にそっくりではないですか!!



ただこたろうの場合は、6月に入院した時も、今回の体調不良も、抗生物質が効いて熱が下がってくるんですよね



抗生物質が効くのなら感染症なので、たまたま毎月のようにばい菌やウイルスに感染しているだけだということになるのですが、



ただこのPFAPA症候群というのものも、発熱して1週間後くらいには自然に熱が下がってくるらしく、



こたろうが発熱がおさまるのは、いつも発症して1週間くらいなので、今まで抗生物質が効いていると思っていたけれど、実は1週間という時間を経過したことにより熱が下がってきていただけではないか?という疑いもあるので、



また来月も同じようにリンパ節の腫れや発熱など、これまでと同じような症状が出た場合は、きちんと検査をしましょうと言われました驚き



こんな病気あることしりませんでした



あまりにも定期的に発熱を繰り返すので、重篤な病気が隠れていたらどうしようとだんだん心配になっていたのですか、



お医者さんの見立てでは多分ただの感染症、そうじゃない場合はこのPFAPA症候群ではないかということでした



もしうちと同じような症状がある場合はPFAPA症候群かもしれませんので、



かかりつけのお医者さんに聞いてみてもいいかもしれません真顔



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