6歳の長男が自閉症スペクトラム
と診断されている父親です
少しでも症状が改善できればと思い
令和4年12月に骨髄血を利用した
幹細胞治療を受けました
治療を検討されている方の
参考になればとブログを書いています
ブログ閲覧ありがとうございます
じゃじゃたろうです
始まったばかりの放課後等デイサービスが終了しました
なんと先日最高!だとブログに書いた、
放課後等デイサービスが終わりました
えっどういうこと
あっという間でしたね、わずか一週間
なんてこったー!
でもですね、しょうがなかったんです、、
なんか悪評がボコボコ聞こえてきて、
事故起こる前にやめよう、、、ということになってしまいました
こたろうは楽しんでいたんですけどね、うーん
こたろうが通ってた放課後等デイサービスは昨年できた新しい施設だったんです
新しいからなのか、職員がたぶん3人くらいしかいないんですよ
で職員が少ないのに、放課後等デイサービス通いたい子供はいっぱいいるので、
ほぼ毎日10人フルで受け入れてるという状態だったんです
送迎も職員一人で10人の家を回るので、時間かかって帰るの遅くなりますし、
一人で送迎だから、職員さんが車から降りてしまうと、車の中に子供が取り残されているような状況で
そんな状態だからか職員さんも焦ってるのか、
見かけた人が言うには、送迎時子供達に結構厳しい口調だったらしいんです
こたろうは基本的に家以外では大人しいし、大人の言う事聞くので被害はなかったんですが、
見た人が言うには、泣いたり、騒いだりする子は厳しく送迎されてたみたいです
もちろん叩いたりはしてないんでしょうけど、「ほら、早く乗って!!」みたいなイライラした感じだったらしいんです
また、うちが事前に提出した食べ物アレルギーに関する書類も、
余裕が無いのか目を通せていなかったらしく
こたろうアレルギーあるのに、アレルゲンを含むお菓子渡されたりしてました
まあ、こたろうは偏食だから食べないので、これも特に被害はないんですけど。でも食べる子なら大変ですよね
こういうことがあり、こたろう小さい時アレルギーで呼吸困難起こして病院に運ばれたことがあるので、
ママたろうが激怒しました
なんか小学校の先生からも、「あそこの施設、職員一人で嫌がる3人の子供を無理くり連れてくんで心配でした。子供逃げたりして事故にあったらどうしようと思って、だって一人じゃ捕まえられないでしょう」と言われまして、
そう言うのを聞いてたら
なんかやばくねとなり、
何か大きい事故が起こる前に別の施設にしようということで、
先日書いた放課後等デイサービスは終了となりました
こたろうは楽しんでましたけどね
うーん、でもしょうがないなあ、、
たぶんですけど、職員数が少なすぎるんですよ、
放課後等デイサービスの需要はいっぱいあるから、利益重視になったのか、キャパ超えて受け入れしてたんじゃないかと思いました
まあ内部のことはわかりませんけど、そんな気がするなあ
こういうこともあるんですね、みなさんも参考にしてみてくださいね
さあ、別の施設探さないと!!
※うちの定番、主婦ママたろうのオススメ紹介です