療育手帳の福祉サービスが微妙なラインをついてきていることについて
発達障害の育児に奮闘されている同志の皆様、ブログ閲覧ありがとうございます、じゃじゃたろうです
昨日のブログで療育手帳の取得が決まったということを報告させてもらいましたが
今日、昨日市から貰った療育手帳の福祉サービス内容という冊子をよく見ていたらですね
めちゃくちゃ福祉サービスの数は沢山あるんですが、
いやね、本当に最低な言い方をしてしまってすみません
「税金のサービスやぞ、文句言うなや!」と気分悪くした人いたら、このブログ開設者最低なやつなんで、こんなに最低な人間いるんやと悪口いっぱい言ってください
で、本題なんですが、福祉サービス内容なんか微妙なんですよ
体育館無料とか美術館無料とか
いや、ありがたいんですよ、ありがたい
でもね、なんと言うか、めちゃくちゃサービスの数は多いのに、
「これうちほんと助かるわー!」みたいなのなくてですね、
いやね、勉強不足の自分が悪いんですけど、
療育手帳を取得すれば、いやらしい話、
何かの手当がもらえたりとか(イヤッホー!)
税金めちゃくちゃ安くなったりとか(ヤッター!)
じゃじゃたろう、卵かけご飯ばっかり食べてる、ど貧民なものですから、勝手にそんなの期待してたんですよ!
そんなの想像していたため、
率直な感想は、「なんか微妙やなあ、美術館行かんしなあ、美術館行ったら、こたろう絵画破壊するんちゃうか」、
みたいな、
「手当なしや、これからも、よろしくたのむで卵かけご飯!」、
みたいな、
なんかそんな感じでした
せっかく、こんな冊子をくれたのに
文句ばっかり言って、市役所のみなさんすいません
ありがたいと思っています、検査もしてくれて
本当にありがとうございました!
「なんか微妙やなぁ」(心の声)
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