発達検査を受けてきた
発達障害の育児に奮闘されている同志の皆様、ブログ閲覧ありがとうございます、じゃじゃたろうです
こたろうは、まだ療育手帳を取得してませんでしたので、福祉行政サービスを受けるためにも、そろそろ貰っとこうかとおもい、療育手帳交付の対象となるかを確認するため、本日発達検査を受けてきました
現在、実年齢4歳7ヶ月のこたろうは、検査の結果、項目によりバラツキがありますが、3歳から3歳3ヶ月程度の成長であり、発達指数68、一年半の成長の遅れと結果がでました
うちの市の交付対象が発達指数75以下とのことでしたので、この結果、療育手帳の取得が決定しました
で、この結果を受けての感想なんですけど
思ったよりできとる！ってのが率直な感想です
実は半年前にも、今お世話になっている療育支援施設で同じような検査を受けており、その時は発達指数が63との結果でした
その時は、こたろうが検査の意味がわからずできないっていうのもたくさんあって「いやぁ、めっちゃ成長遅れとるわ」っていうのが、まざまざと見せつけられたんですが
今回は、検査自体は一通りできたとのことで、「半年前とあまり変わっていないと思っていたが、知らんうちに成長していたんだなあ」と感じました
こたろう、侮ってごめんよ
発達指数が少しではありますが、成長してましたので嬉しかったです
こたろうは、幼稚園でも体が一番小さく（年中なのに年少さんより小さい！）、成長がすごく遅いので、ゆっくりでもいいので、この調子でちょっとずつ成長してくれたらいいなあと本日感じました
まあ、手帳の交付が決まり、年末調整で所得税の還付が増えることがすごく嬉しいんですけどね
支援センターの職員と子供の成長について真剣に話している途中に、
心のなかではお金のことを考えている、ゲスヤバ夫のじゃじゃたろうでした
「苦労してんだから、もっと助成してけろやっ！」これが私の心の声です
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