なんかこのブログを見返してみると、どうも愚痴ばっかりで、じゃじゃたろう親父は子供を可愛がっていないのではないかと思われそうな気がしてきました



いや、ひどいですね、子供の悪口を言いまくる親父、ブログに子供の悪口を書き込む親父、なんか陰湿な感じがしますね



理解されないですよ、サイテーって言葉が聞こえてきそうです



そんな誤解を解くために書いておきますが、決してそんなことはなくて、子供可愛いですよ



今あらためて自問してみましたが、うん、かわいいです



特にうちの子は、幼いので余計に可愛いく感じます



たぶんですが、人見知りしませんし、愛想もいいので、周りの人からみてもかわいいと思われる気がします



一生懸命よくわからん言葉で話しかけるので、「なんや尋常じゃないくらいしゃべるの下手くそやけど、かわいい子供やなあ」と思うとおもいます



ただ、こたろうの癇癪、大暴れをみていない人という条件は付きますが



ということで可愛いんですが、そこで私が言いたいことはですね、「こたろうはかわいい、大切、こたろう愛してるよ」という気持ちと、



「こたろうの子育てストレスハンパない、マジで勘弁してほしい、なんとかならんかね」という気持ちが併存、共存しているということです



決して可愛くないとかそういうのではありません



可愛さも凄い、大変さもすごいみたいな感じですね



まあ、癇癪で困らせてばっかりくる時は、こいつはモンスターやミニデーモンやな、みたいに思いますけど



ザラキで家族全滅させられないように気をつけます


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