本日は久しぶりのMDAA東京お疲れさまでした🙂
断薬した方々から貴重な話しを聞きました。
やっぱり共通しているのは、自分の頭で考え、自分でやっていく。
シンプルなことですが、そういうことなんですね。
離脱症状緩和を医師に聞いたり、なんとかしてもらおうという考え方は、とても危険なことかもしれませんね。
きっと、今の医療はいつまでも単価が激安なベンゾジアゼピンより、高いクスリへ誘導したいでしょうね。
事実として誘導された人沢山います。
ベンゾジアゼピンを安全に減断薬したい、できるならば離脱症状なんて絶対に嫌だ!
こう考えるのはごもっともです。
だからといって、それを自分以外に求めていくことは、危ない結果になるのではないかなと危惧してます。
医療バブル
それは医療だけはなく、すべての世界に波及しているんです。
要するに、皆さんお金がほしいのです。
って、私もですが😂
一番大切なのは、
誰かに頼るのではなく、正解な情報を自分で集め、自分だけの減断薬方法を培っていく。
断薬してからの離脱症状をどう緩和していくか?
私はそれが一番大切にしました。
例えば、タウリンにはアルコールやヘロインの離脱症状緩和に効果的だという文献もあるみたいです。
そういうのが100%効果があるとは思えませんが、ほんのわずかな効果があればよいかもです。
それらを100個用意しとけば、恐れることは何もないのです。
https://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/express/newspaper/taurine09.html
そのことが離脱症状なのだから。
自律神経系の離脱症状より、先ずはその恐れの正体を突き止めていくといいかもです。