8月4日8時0分配信 スポーツ報知
 シンガー・ソングライターの長渕剛(53)が3日、沖縄県内で新曲「俺たちのニライカナイ」(11日発売)のキャンペーンを行い、大みそかに同県宜野湾市でカウントダウンライブを行うことを発表した。デビュー以来、初めて沖縄を舞台に書き下ろした同曲を、県民と一緒に歌いたいと熱望。ライブに先駆け、この日は地元ファン50人と同曲の合唱バージョンをレコーディングし、「We are theオキナワ!」と、強いきずなを結んだ。

 沖縄キャンペーンは2日からスタート。那覇市内のFM、ラジオ局をはしご出演した長渕を多くのファンが出迎えた。新曲は米軍基地移設問題に揺れている沖縄に対し、日本全体が無関心に見えたことで、連帯やきずなの必要性を込めた作品。長渕は「集まった彼らの豊かでまっすぐな顔を見て、メッセージが伝わっているとダイレクトに分かった。僕は幸せと連帯を感じた。沖縄に来て良かったよ」と、声を弾ませた。

 この盛り上がりを維持していくため、年越しライブに打って出る。会場は沖縄コンベンションセンター(4000人収容)。「一緒に歌って新年を迎えると特別なきずなが生まれるんじゃないかな。本州のファンも来るだろうし、その労力と熱が日本全体を変えると思うんだ」。カウントダウンライブは昨年の神戸ワールド記念ホールに続き、2年連続2度目。1人の歌手による沖縄を舞台にした年越しライブは初めてだ。

 ライブの“前哨戦”として、この日、沖縄県民との共演が実現した。2日にFM沖縄に生出演した際、集まった200人を見て思い付いた緊急企画。その場でじゃんけんをしてもらい、新曲の合唱バージョンのメンバーを選抜したのだ。宜野湾市のスタジオには子供から大人まで男女50人が集まった。

 「僕は(基地問題の)デモに参加して拳を上げられないけど、歌ならできる。一緒に拳を上げて、この歌を日本全国に届けるため、みんなの声を貸してほしかった」と長渕。50人に歌唱指導したが「いいねえ! 練習しなくていいじゃん。本番行こう」とゴキゲンだ。

 俺たち島んちゅうは 琉球の国で すべてを受け入れ それでも突っ立ち ここに在(い)る!

 サビを合唱した長渕は「We are theオキナワだよ」と笑顔。連帯ときずなの輪は確実に広がっている。
8月4日15時31分配信 デイリースポーツ
 日本ハムの中田翔内野手が4日、旭川で行われたデーゲームのソフトバンク14回戦で、7月31日の西武戦以来3試合ぶりとなる4号ソロを放った。
 3点リードの六回2死。1ボールからソフトバンク・和田の外角低めチェンジアップをジャストミート。打球がバックスクリーン左に飛び込むと、旭川のファンから大歓声が沸き起こった。これで7月20日のプロ初アーチから8試合で4発と、2試合に1本ペースで本塁打を量産している。
8月4日14時19分配信 オリコン

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カレン(左)と三沢あけみ(右)の新曲お披露目イベントで“ENK48”結成を示唆したつんく♂ (C)ORICON DD inc.


 音楽プロデューサーのつんく♂が、女性演歌歌手集団“ENK48”(エンカーフォーティーエイト)を結成する考えがあることを4日、明らかにした。この日、自身が作曲を手がけた女子高生演歌歌手・カレン、ベテラン演歌歌手・三沢あけみが都内で行った新曲お披露目イベントに出席したつんく♂は、自ら「女性演歌歌手ばかり、48名の集団をやってもいい」と言及。メンバーの恋愛沙汰には厳しい対応をとるAKB48とは違い「恋愛は自由」とし、活動場所は、サラリーマンが多い新橋か錦糸町の「そば屋の一角を借りてやってみたい」と構想を口にした。

【写真】ミニスカートの制服姿で歌唱を披露した女子高生演歌歌手・カレン
http://contents.oricon.co.jp/news/photo/78762.html

 モーニング娘。の生みの親であるヒットメーカーが、時代を象徴する人気アイドルグループに負けじと、新たな対抗策を打ち出した。これまでに五木ひろし、堀内孝雄、ジェロらに演歌楽曲を提供してきたつんく♂は「(演歌の作詞、作曲は)複雑なプラモデルを作る前の心境と同じく『さぁ、やるぞ!』という感じで、腕がなる。J-POPとは違い、発売半年後でも『新曲聴いたよ!』と声をかけられるのは嬉しい」と、演歌の良さを説明。その上で、日本のよき文化を紡いできたジャンルで新たな仕掛けを行う考えに行き着いたようだ。

 イベントで「螢の娘」を歌ったカレンは、モーニング娘。の第8期オーディション経験者。自身の事務所に所属させているつんく♂は、彼女に「大人の目を見て、話せるタイプ。個性的で、何とも言えない“日本人らしさ”を持っている」と太鼓判を押し、「女のしぐれ道」を歌唱した三沢へもエールを送った。

 また、昨日お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎と入籍したことが発表されたメロン記念日(すでに解散)のリーダー・斉藤瞳について報道陣からコメントを求められると「昨日昼過ぎに(入籍の)メールが届いた。(斉藤は)内助の功で支えていって欲しい。でも、どんどん(プロデュースした歌手が)結婚する。お祝い、統一しないと…」と複雑な表情を浮かべながらも、素直に祝福していた。