互いを思いやる気持ち | オレンジ色の架橋

オレンジ色の架橋

日々の生活で感じたこと、思ったこと。気ままに語っています。
お付き合いいただけたら嬉しいな。

AAA・西島隆弘さんとゆず、backnumberが好きです♪

 
いつも言ってますが私はTwitterは苦手
というよりも
自分には向いてないってことをよく知ってるので
ほぼ呟かず時々チラ見する程度です
 
だから
Youtubeに【Nissy Channel】が開設された直後のザワザワつきも
まぁ、世の中いろんな人がいるよねー
と思った程度で
さほど気に止めていませんでした
 
だけど
Nissyスタッフから届いたNissyファンあてのお知らせを読んで、胸がチクッと痛みました
 
 
本当のところは分かりませんが
表向きはSNSが苦手だからという理由で
Twitterもインスタもアカウントはあるものの
情報発信専用のツールとして使ってきたNissy
(本人臭がプンプンする時もあったけどねw)
 
そのNissyがですよ!
 
新型コロナの感染拡大による外出制限で
おうち時間を過ごさざるを得ない私達のことを思い
インスタで素敵な曲を聞かせてくれたり
振りを付けてくれたり
自宅からまさかのインスタライブをやってくれたり
びっくりするような方とコラボしてくれたりと
ハラハラドキドキする瞬間をたくさん届けてくれて
ネガティブな思考に占領されていた気持ちが
Nissyのおかげで前向きになりました
 
しかも、私達を楽しませてくれるだけでなく
Nissyは医療従事者はじめこの状況でも仕事に行かなければならない人、働いてくれている方への労いや感謝を決して忘れることなく
毎回自分の言葉でしっかりメッセージを発してくれて
 
これまでも数えきれないほど思ってきたことだけど
この人を選んで良かった
Nissyのファンで良かったって
心から誇らしく思ってました
 
今はこんな風に激しく動いてくれてるNissyだけど
コロナ騒動が落ち着いた暁にはおそらく
しれーっと通常モードに戻り
今ほど表には出てきてくれない予感がするし
だから今はNissyワールドにどっぷり浸かって
身も心も委ねていたいなぁ~と
能天気に考えていたんだけど
まさかNissyにこんな辛い思いさせてしまってたなんて
Nissyにかける言葉が見つからないよ
 
Twitterは好きなことを自由に呟くところだし
それに対して他人がとやかく言うのはどうかとは思っているんだけど(←個人的意見)
実際蓋を開けてみれば、みんなとやかく言う言う!笑
 
Twitter嫌いの私が偉そうに言うことではありませんが
誰もが見られる環境であるからこそ
年齢性別関係なく
発する言葉には責任を持つ必要はあるのかなと感じます
Twitterに限らず日常生活の会話でも言えることだけど
安易に発した言葉が誰かをひどく傷つけることだってある
それを常に意識して人として最低限のマナーは守っていきたいものです
 
 
 
Nissyが決めたことならどんなことでも受け入れる!
 
基本そのスタンスを貫いている私ですが
ぶっちゃけ過去には
Nissyに対してチッ!て思ったこと何回もあります笑
 
やりたくないのに事務所にやらさてれるだけじゃないの?って疑ったこともあったし
 
どうせ田舎住みの人間のことなんて考えてないでしょ?ってひねくれたり
 
自由に使えるお金がなくて貢げない人はファンを名乗っちゃダメなの?ってやさぐれたこともあった
 
けどさ、あのNissyだよ
ファンだったらわかるばず
どれだけ悩んで考えてこだわって物事を決めるか
だから
最終的に納得はできなくても受け入れることはできた
私にとってNissyは大切な人だから
失いたくない人だから
私はそうやってファンを続けてきた
 
 
今回だってNissyはいろんな意見が出ることは想定していたはずです
それでもやるべきだと決めて
開設してくれた【Nissy Channel】
“Road to Nissy”ダイジェストを公開するって決めたのも他ならぬNissy
 
損得勘定抜きにして
たくさんの人に観て欲しい
少しでも楽しんでもらいたい
きっとその想いだけだったと思う
そんなNissyの優しさ
古参新規関係なく彼のファンならわかるよね
Nissyがベストだと思ってやってくれたこと
それぞれ心の中に思うところはあると思うけど
そっと受け入れてみませんか?
 
 
今、世の中はコロナのせいで大混乱
気持ちに余裕が持てなくなってる人もたくさんいると思います
仕事のこと、お金のこと、学校のことetc…
考えれば考えるほど不安になります
いつもならスっと受け止められることも
今はつい放り出してしまいたくなる
私も不安しかないです
きっとみんな同じなんじゃないかな
苦しくなったら一緒に深呼吸してみましょうか?
もしかしたら少しだけ肩の力が抜けるかも
 
こんな時だからこそ
お互いがお互いを思いやる気持ち
助け合いの心
大切にしたいですね