ビア様の食べ遊びダイアリー -208ページ目

三軒茶屋 焼鳥日和4



三軒茶屋 焼鳥日和4


もうここまでくると焼き鳥やさんに来ているのを忘れます。

でも1皿1皿にちゃんと焼き鳥は乗ってるんですよ。



これはアフリカ風の一皿。

ちょうちんとハツ、串に刺さったのはおたふくって言ってたかなぁ?酔っ払って来て覚えてない( ;  ; )

黒オリーブを乾燥させてものやデュカと一緒にいただきます。ソースはマフェソース。

ピーナッツバターを主としたセネガルのソースだそう。


お酒はこちら


え〜、

〆はラーメンだとメニューを見て確認していたんですがその前に凄いボリュームのサンドイッチ。見てなかった〜。

ジャークダックサンド。生粒マスタードと生黒胡椒の塩漬けが乗ってます。流石に食べきれないのであたしちゃんに半分助けてもらいました。

美味しかった。これお土産で売ってくれたらなぁ。


ワインはジンファンデル。

自分では選ばないセパージュですがここまでのラインナップの中で飲むと非常に落ち着く笑笑



そしてようやく〆。

いやぁ,すんごいボリュームだった。

やっとゴール。


私は半分にしてもらいましたが2人は当然のように普通でと。

私が少食なだけなの?


そしたらこんなかわいいのが来たー🤣


他の2人のも。

これは非売品のノベルティでオーナーがコツコツメルカリなどで集めて買ったそうです。

ポテっとしてなんともいえない質感。


そしてグリーカレーラーメン。

それほどココナッツミルクの濃度は高くなくてサラリと食べやすい〆にふさわしいラーメンでした。

お腹パンパンでも美味しかった。


なんとか完食。






ワインはシャルドネですがエチケットのない裏側のラベルのみの面白いの。


で、ゴールテープを切ったと思ったらもっと先にもう1本テープがあった感じ。

そう,デザートがありました。



トンカ豆のプディングと白レバーとカタラーナの最中。
スイーツなんですがこの最中,ちゃんと白レバーいるねってみんなで話してました。
美味しいです。
本当にどれもこれも練りに練られた料理でもうデザートなんて面倒だからアイスクリーム出しときゃいいじゃんと作る方は思うんじゃないかなという感じですがそこまでも手を抜かないこだわりがすごかった。

焼き鳥屋さんかといえばそうでない気もするし先日の五木田同様また一つのジャンルとして成り立つのかなとおもいます。


合わせたワインは世界三大貴腐ワイン,ハンガリーのトカイ。最近デザートワイン飲んでなかったから久々で美味しかった〜。



もう水1滴たりとも入りません。

く、くるしい。

ペアリングと合わせてきっかり15000円で全て込み込みっていうお値段も素晴らしい。三軒茶屋まで来た甲斐がありました。

また伺います。

月山にも行ってみたいなぁ。


三軒茶屋 焼鳥日和3



三軒茶屋 焼鳥日和3


なんだか怪しげな薬物を調合するような器具が出て来ました。一服盛られちゃう?

クミンシードとガラムマラでした。お料理が出てくるまでこの乳鉢と乳棒でぐりぐりして待ちます。

スパイスのいい香り。クミンシードがテンパリングしてあったらもっと強い香りになったと思いますがあえて抑えたのでしょうか?


お皿もなんかエスニック。エディブルフラワーも散らしてあって可愛い。


抱き身です。美しい。

下にはかぶとキャベツだったかな?アチャールが。インド料理のアチャールほど味は強くありません。強いていえばアチャールの浅漬けくらいな感じ。ソースはマカニソースだそう。マカニソースってよくわかりませんが、バターチキンカレーはインドにはなくてインドを占領下にしていたイギリス人の為に作られたカレーで、その前身がチキンマッカーニなので,それのことかなぁ。トマトや生クリームを使ったマイルドなチキンマッカーニに確かによく似てますね。違ったらごめんなさい。


合わせた濁り酒はラッシーのイメージだそうです。

ソースやスパイスの口に含むと確かにラッシーの乳酸な感じがわかる気が…。



次のお酒はナチュールのオレンジワイン。
極端な物は保健室の匂いがして苦手ですがこれはそこまで特徴的なナチュールではなくて飲みやすかった。


合わせたのは手羽先。


あれ?手羽先にイカ墨のパエリアが詰まってるのこの日の二日前にも偶然食べてました。初めて食べてから中1日でまた出会えた😅

下にはたっぷりのプッタネスカソース。

プッタネスカは娼婦のパスタのこと。なぜ娼婦かというのは諸説あります。唐辛子やオリーブなど家にある物で忙しくても買い物に行かなくても手軽に作れるからというのが一番の有力説ですが娼婦ってねぇ😅

上からその場でたっぷりのパルミジャーノをかけてくれます。



さらに上質なオリーブオイルをかけて香りをプラス。美味しかった〜。


もうお腹いっぱい。


三軒茶屋 焼鳥日和2



三軒茶屋 焼鳥日和


だし巻き玉子の後はこの日に出てくる食材の紹介です。

いっぱいあり過ぎてキャパオーバーでしたがカラスミに目が釘付け😅



最初のお酒はフルーティーで超辛口の割には甘味がありました。海苔の香りに合うからとのこと。


お料理はささみにからすみと昆布を挟んで高級海苔の紺飛びで巻いたもの。昆布がどうしてもツルツル出て来てしまって食べにくいので押し戻しながらいただきました笑笑

細切りの方が食べやすいかもね。

美味しかったです。



上に乗っているのは砂肝。その下にいくらが見えます。海老,雪桜ジュレのパルフェ。それ以外の情報は入りきれませんでした。焼き鳥屋さんで砂肝を海産物と組み合わせるのを見たのは初めて。



白ワインも美味しい


セセリ。カボスと白味噌のソースがかかってます。下には生のケールなどのお野菜,ずんだのソースが甘味があって美味しかった。シャインマスカットも少し加熱すると甘味が増しますね。パリパリのさつまいもチップスもいい感じ。


だんだん酔っぱって来たので説明がよく理解できない🤣


わー,なんか凄いオブジェのようなものが出て来ました。


左には何種類かのキノコを炭で焼いたもの、右はきのこのスープ?ジュドヴォライユだって。

鶏の出汁ですかね?こちらにもきのこが入っていてまさかのそこにこんがり焼いたかしわをドボン。

あーっ,と思いましたが食べてみたら美味しかった笑

スープにもメイラードの香ばしさが溶け出して最初のお出汁ともまた全然違う美味しさ。




三軒茶屋 焼鳥日和1


三軒茶屋 焼鳥日和1


初三茶かも。



この日は完全紹介制の焼き鳥屋さんに初訪問です。

誰の紹介かは秘密😅



インターフォンを押してドアを開けて2階がお店です。

L字カウンター席8席か9席かそれくらいのこぢんまりしたお店で薄暗い感じの落ち着いた照明。



同じ和音人グループのこちらのお店も目と鼻の先。

YouTubeのマスター月山のやきとり大学を楽しく拝見しています😂お店は伺ったことはないんですが。

なにしろ初三茶ですから。

半蔵門線からそのまま乗り換えずに行けるので行ってみたら割と近いですね。



コンセプトが考えに考え抜かれていて焼き鳥屋さんでただ鳥を捌いて串打ちしてタレを作るだけじゃないんですね,仕込みも。




日本酒とワインのペアリング付きのコースを予約しておきました。

最初のウェルカムドリンク的なロゼの泡


凄い量だったのでビックリしましたが聞いてみたらこの1杯だけで次からは少量ずつだそうです。

良かったー。初めての土地でベロンベロンになったら帰れないもん。カンパーイ。


まず出て来たのはだし巻き玉子。少しのお出汁も入ってます。

食べていいのかなと思ったらまだ仕掛けが


とても素敵なワイングラスが出て来ました。

まだ泡を飲み始めたばかりなのにと思いつつ中を覗くと空っぽ。


なんとこのグラスには熱々のお出汁を入れてくれます。利尻昆布と枕崎の本枯れ節、それに大分の花冬子から取ったお出汁。

塩分も濃いめですがそれより何よりお出汁そのものが濃い。人生最高の美味しいお出汁だったかも。


だし巻きも美味しかったー。


野菜が沢山あるので少し作り置き


 なんかやたら野菜が沢山あります。野菜量をあまりしたくなくてたまっちゃったのと会社が続いたので。


ピーマンの大袋が2つも。

なので1袋を千切りにしてじゃこと炒めました。お弁当によし、副菜によし。

シンプルな塩焼きそばに使っても美味しい。



10センチほどの長芋があったので梅おかかと麺つゆを混ぜたものをかけました。


蓮根もあったので少しは薄切りにして明太子で和えて

大部分はエビ挟み揚げにしようと思ったんだけど海老の餡がゆするぎて🤣

なのでそっと挟んで軽くレンチンしました。安定したので良かった。

この状態で仕上げる時に天ぷらにするか素揚げにするか考えます。


里芋はイカか鶏肉と一緒に煮ようかなと思ったんですがシンプルに単体で煮っ転がし。

このほうが主菜がお肉でもお魚でも合わせやすいから。


白菜は蒸し煮にして水気を絞ってからじゃがいものクリーム煮の残りに入れてチーズ乗せて食べる時に焼きます。


他は青ネギやパセリを刻んだりもやしの掃除したり地味な作業してましたよ。



五木田で飲んだワインが美味しかったので早速3本買ってみましたよ。