前回ブログの続き
ばあちゃんちを出てから助っ人を連れオレとJで先輩の見舞いへ。
助っ人のことも覚えていて。
「あ、あなたは💦」
相変わらず笑えるリアクションをする先輩。
「ご無沙汰しておりました。まさか入院してたなんて。お加減はいかがですか?」
あまりに突然で緊張していたのだろう。
「お加減はよろしいです💧」
日本語がおかしくなっていた(笑)
昨日の時点で先輩は荷物をまとめていた。
「まだ早いよ(笑)」
「だって使うものも着替えだけだしさ💧」
「モコモコの靴下はいたら?(笑)」
「温かいんだけどさ💧トイレ行く時に足元見られるんだよ💧え?靴下それ?!みたいに💧」
「一応、恥ずかしいとか思うんだな(笑)」
「俺も恥ずかしいことぐらいあるよ💦」
「(庭師の後輩)なんて昔、入院したときに寒い寒いって言うからふざけてモコモコの耳当て買っていったら喜んで使ってたぞ?(笑)」
「(庭師の後輩)ってさ💧変わってるよな💧」
「人の目は全く気にしないからな(笑)」
絶対に使わないものは昨日と今日で持ち帰った。
昨日の夜は助っ人の側近と運転手も泊まった。
2人は大反省会をしてました。
次男に聞かれ訳を話すと
「ゲームは楽しいけどさ、(助っ人)さん放ったらかしはダメだよね(笑)」
オブラートに包まない言い方をされ
「そうです💧まさにそれです💧数日間を振り返ると(助っ人)さんと話したかな?ってほど💧」
「一緒に住んでるのに(笑)」
「そうですよね💧なんだか取り憑かれたように熱中してしまって💧」
「なんてゲーム?」
「◯◯です💧知ってます?」
「知ってるよ!ボクも今ハマってるもん!」
「え!やってるんですか!?」
「じゃあ繋げられるよね!?」
「はい!できますよ!」
あれだけ本業に専念しますと言っていた2人だが。
次男の部屋に行き戻ってくるまで2時間(笑)
「うちと繋げたんで一緒にゲームできることになりました!」
と、言っていたが。
オレは知っている。
繋げるのなんてすぐだってことを(笑)
うちはゲームでも何でも好きなことをやって良いと言っているが。
それには条件がある。
学生のうちは学業で結果を出さなければいけない。
結果が良くなかった場合はゲーム機ごと嫁しか暗証番号を知らない金庫に入れられてしまう。
だから子供達は勉強をちゃんとやってきた。
じゃあ助っ人のところは?と、何かの罰則を考えよう!ってことになったが。
助っ人は強制したくないからと罰則は作らないと言った。
ナンバー2が
「確かになぁ、強制して着いてこられるのは嫌だよな。でもこのまま放っておいたらお前よりゲームが勝っちゃうんじゃないのか?(笑)」
とんでもないことを言い助っ人の側近達はフリーズしてしまう(笑)
ゲームか助っ人の若い衆として専念するか。
二択しかありません。
助っ人が1番!って言うのが遅ければおそいほど怪しまれました(笑)