前回ブログの続き。
朝食作りが始まり。
そこに。
「おはようございます!今日は皆さんで?」
「(片腕)さん、(毛皮のオジサン)さん、おはようございます!今日からはなるべく休んでもらって、私達でできることをやろうと思って。」
「手伝いますよ。言って下さい。」
片腕は料理も意欲的に覚えてて上手いけど。
毛皮のオジサン、メチャメチャ興味津々。
「俺。何ができるか分からないんですけど、手伝えることありますか?力仕事とか、簡単な作業とか。」
「え?いいんですか?!あの大きなお鍋にお水を半分ぐらい入れてもらえますか?ここの水道、浄水器ついてるから、ここから酌んでいって下さい。」
デカイ鍋どころではない。
釜?
よく地域のイベントで豚汁とか作るレベルの。
しかし毛皮のオジサンは。
「(毛皮のオジサン)さん💦そこに更にお水入れたら持ち上がらなくなるから💦」
直接水道の横へドンッと持ってきた。
「大丈夫だと思います。」
「このお鍋、空でも相当重かったよね?💧」
どうなっちゃうの?ってみんな不安でしたが。
「半分になった。よし、これをここ。(嫁)さん、後ろ通ります。」
「うん。気を付けてねー。」
「はーい。」
は?ってぐらい軽々持ち上げ元の場所へ。
もう奥さん達、目が点でした(笑)
「(毛皮のオジサン)さんに不可能を使っちゃダメだね(笑)」
そこからは容赦なく。
「この野菜、全部お鍋の中にお願いします!」
大量の切った具材を次々頼んだ。
鍋係になった毛皮のオジサン。
「(嫁)さん?これ、何ができるんでしょう。」
「お味噌汁。具だくさんの。」
「こんなにたくさん?!」
「ん?毛皮のオジサンが1番最近飲んだお味噌汁ってどんなだった?」
「えーっと。スポンジみたいなヤツとワカメが1つずつぐらい?しかも消毒臭いんです。ずーっとそんな感じでしたね。」
「そっか(笑)中での食事って、そんな感じなんだね。」
「あるだけありがたいと思って食べてましたけど。」
「お味噌汁ってね、とっても栄養のバランスが良いの。お味噌がそもそも体に良いし、魚のダシ、野菜のダシ。体に良いものしか入ってないのよ。」
「味噌汁か。俺の見てきた味噌汁と違う。いろんな色があるし。」
「毛皮のオジサン。ここはシャバです(笑)」
「こんなに違うものですか?!俺が見てきた味噌汁、薄い茶色と黒だけなんですけど💦」
奥さん達。
「すみません(笑)笑っちゃって進みません(笑)お味噌汁は今日から色とりどりってことで書き換えてもらえますかー(笑)」
厨房。
味噌汁話しで大爆笑でした(笑)
片腕が。
「(毛皮のオジサン)!カボチャ。」
ポン!と1つ渡した。
外壁屋の奥さんが。
「水道の近くだったんで、お願いしても良いですか?軽く洗って下さい。」
「はい。手で?」
「そうです。」
奥さん達、一斉に2度見した。
「坊っちゃんだったっけ?」
坊っちゃんカボチャとは手のひらサイズのカボチャだそうで。
「ん?いや?私、(片腕)さんに両手で渡しましたよ?」
「坊っちゃんサイズだよ?」
「(嫁)ちゃん?洗ってもらってるカボチャ持ってみて?」
「うん。重💦」
「あ。カボチャだ。」
「じゃあスイカも小玉スイカに見えるってことですよね?」
「私達がサイズ感をしっかり記憶してれば良いのね(笑)」
「(嫁)ちゃん持ったら急にカボチャが大きくなった(笑)」
「飛び出す絵本みたいだった?」
「飛び出すカボチャ(笑)」
本当に目がおかしくなったのか。
カボチャがすり代わったのか。
なんで?!と思ったけど。
嫁が持った時に瞬間的に大きくなったんだよね(笑)
大きな手。
頼もしいです。
そしてこれから凄い破壊力を発揮するんです(笑)