昨日のブログの続き。
すっかりみんなと笑い合うことが多くなった毛皮のオジサン。
居候の友達が。
「(毛皮のオジサン)さん、スマホないんですか?」
「スマホ?」
「携帯電話。連絡先あれば写真とか送れるし。」
「あ!もしかして皆さんが持ってるような平たいプラスチックの?!」
「そうです(笑)」
探して持ってきてくれて。
「あれ?これ使えるのかな。(ナンバー2)さん!これもう使えるヤツですか?」
「使えまーす!面倒くさいって電源切ったままでーす!何とか興味を持たせて下さい(笑)」
「そうなんだ(笑)確かにいきなりこれは使いづらいかも(笑)。」
毛皮のオジサン。
「昔の携帯しか知らないんで💧ボタンないじゃないですか💧(ナンバー2)は何かにつけて触ってるんですけど、俺にはさっぱり💧」
「とっても便利ですよ?でもメールとか使ってましたよね?」
「やらなかったんですよ💧携帯は話すのみで。」
「マジか(笑)電話番号教えてもらっても良いですか?」
「もちろん!」
「俺のも入れておきますね?」
まずは電話を受けるところから。
「これ(居候の友達)さんの名前ですよね?!」
「そうです。このマークを指でこうやると出れます。」
「音が止まった。」
「耳に当てて下さい(笑)もしもーし!」
「聞こえました!!」
「良かった(笑)じゃあこのマーク押して切ります。」
「へーーー。」
「ここに電話番号が入ってますから。触れる程度で大丈夫なんで押してみて下さい。」
「はい。あ、これですね。あれ?これは?」
「(ナンバー2)さんの番号(笑)フルネームだと分かりづらいですよね(笑)かけてみたら?(ナンバー2)さんに。このまま名前のところに触れて、」
「電話のマーク!」
「そうです!」
離れたところでナンバー2は大騒ぎ。
「おぉ!!!(毛皮のオジサン)から電話が来たぞ!?もしもし!(毛皮のオジサン)!聞こえるか!使い方分かったんだな?!」
凄くハイテンションだったのに。
毛皮のオジサン、耳からスマホを離し。
「特に話すことありませんでした。」
こんな一面もあるんだと大笑い。
「切りましょう(笑)」
それから文字を打つことを学び。
「はー。なるほど。あかさたなで並んでる訳ですか。」
「こんにちはを打つと途中でここに、」
「あった!」
「これを選ぶと最後まで打たなくても良いんです。」
「本当だ!」
「最初はひらがなでも良いですから、慣れたらここを押すと漢字が出てきます。で、もっと慣れてきたらここ。」
「絵が出てきました!」
「文字だけだと伝わりづらいのも、おなかすいたって打ってラーメンマークつけると、ほら(笑)」
「あーーーー。そうやって使うんですね。凄いなぁ!」
「急ぎじゃないときは文字でやり取りしたり、写真を送ったりもできるし。」
「その写真を送るのを教えて下さい。」
「アドレス設定しないと。あ。凄いこのアドレス。」
アドレスはナンバー2が既に設定してた。
ナンバー2の兄弟の毛皮のオジサン。
それが分かるアドレスだった。
「俺、今(毛皮のオジサン)さんのところに海での写真送りました。」
「へーーー。あ!音がします!」
「このマークを押して、ここ。」
「写真です!ほら!うわーーー凄いんだなぁ!」
「これを更に保存します。ここね?」
「はい。」
「元の画面のここ。」
「はい。あ!さっきの写真!」
「ここに撮った写真も送られてきた写真も保存しておけるんです。」
先にメールを教えたのは大切な連絡はほとんどメールだからだ。
でも文章には全く興味を示さず覚えたいのは画像のやり取り(笑)
写真を撮ること。
それをメールで送ること。
あっという間に覚えた。
LINEは必要になればということで今回は教えなかった。
みんなの電話番号を聞いて。
一生懸命、漢字で登録して。
人数が多いから良い練習になった。
それからというもの。
何もかも写真に納め。
それを見てニコニコ。
毛皮のオジサンのスマホデビュー。
無事完了です。