前回ブログ後。
本日も風呂ジャンケン。
その様子をとても不自然に見にきた毛皮のオジサン。
「毎日毎日よくやるなと思ってます?(笑)」
「いえいえいえ💦勝ったら好きな番号を選ぶんでしたっけ。」
「そうです。誰と一緒なのかは最後まで分かりません(笑)」
「なぜジャンケンを?ここの若い衆らも一緒ですよね?」
「みんながみんなと入りたいからどーしようもなくジャンケンで(笑)」
「(片腕)もだよね?」
「はい。これ、会長の所に行くと会長もジャンケンに交ざりますから(笑)」
「会長が!?じゃあ(ナンバー2)は?」
「いつもはジャンケンしてますよ?でも(ナンバー2)さんは(毛皮のオジサン)さんと入りたいんじゃないかな(笑)昨日も一昨日もそうですよね?」
「はい。」
気を遣ったのかナンバー2に。
「(ナンバー2)、ジャンケンしたら?」
言ったんだけど。
「今回はいいよー(笑)」
そう答えた。
しかし。
何かがおかしい。
その不自然さを察したのは。
嫁だった。
「毛皮のオジサン!お風呂ジャンケンしなよ。私が代わりにジャンケンしてあげる?」
断るのかと思いきや。
モジモジ。
更に。
「靴のオジサン(ナンバー2)!毛皮のオジサンもみんなと入っちゃった方が早くない?」
「そうするのか?!じゃあ俺もジャンケンしなきゃ1人じゃないですか!」
それで分かった。
気を遣ってたのはまだ慣れないだろうからと心配してたナンバー2の方だった。
お互いを想い合う素敵な2人です。
そこから。
「え!!!(毛皮のオジサン)も入るんですか!?マジで!?俺、一緒に入りたい!!」
「ウソ!!一緒になんないかな💦これ何番がどのグループになってんの?!一緒がいい!」
「誰か一緒だったら金払うから譲って💦」
大人気(笑)
その結果。
一緒じゃなかった人達が。
「朝風呂ジャンケンもしませんか?」
と、真顔で言ってました(笑)
ラッキーなことにオレは毛皮のオジサンと一緒!
3ヶ所の大浴場に第1グループが向かった。
1ヶ所10名のはずが
「なんか多くない?(笑)」
外装屋の友達が。
「なんのジャンケンだったんだよ(笑)明日はジャンケン意味なくなるかもな(笑)」
オレ達は一緒に風呂に入るのが好き。
素顔を見れるから。
兄貴の側近とも一緒で。
ニコニコ止まらず。
「どーする?全員背中流しやる?」
「やりましょう!!」
1列に並んで背中を洗い合うことにした。
みんな毛皮のオジサンの隣に行きたくてそこでもジャンケンした。
隣になれないと。
「あ!背中の色が落ちてきた!」
「え!!」
「ウソです(笑)」
「力強すぎ(笑)俺もやり返しますよ!」
「アハハハッ(笑)伝わった?俺の悔しさ(笑)」
みんな全身絵を描いてるので。
誰が誰なのか分からなくなるが。
「(毛皮のオジサン)さんの、お見事!としか言いようがないよな。彫師のセンスとそれを背負えるだけの人だからなのかな。マッチしすぎてて見とれるわー。」
「本当だよな。映画の世界。あとあの雰囲気か。」
「そうだよなー。ほどよく色が馴染んだ感じ?カッコイイな。つーかさ、体デカイな。」
「骨格が違う。」
惚れ惚れしていたところに。
誰かが始めた水鉄砲。
毛皮のオジサンもやってみたら
「スゲー!!なんでそんなに出るんですかっ!!」
もの凄い量のお湯が飛んできて。
「こうやるの?」
「もっと瞬発力が必要か?」
「出た!さっきよりデカイ!」
「マグレ、マグレ(笑)」
水鉄砲が飛び交った。
30分って決めてたが。
「おじゃまします!!」
次のグループ。
「お前絶対早く来ただろ(笑)」
「なんでも早め早めの行動ですよ?(笑)」
待っていられなかった(笑)
次のグループも毛皮のオジサン、カッコイイ!!!って。
ご本人は照れ臭そうでしたが。
「みんなで風呂っていいですね(笑)」
言ってくれました。
少しずつ慣れて、歩み寄ってくれてる毛皮のオジサン。
オレ達は歓迎します。