前回ブログの続き。
4日。
ようやく送られてきた動画。
テレビで写してみんなで見た。
「あ!(漁師)さんの船!凄い!」
「新しい大漁旗?デカイんだなー!」
1人1人を出港前に撮ってくれてた。
みんな。
明けましておめでとう!って言ってね。
助っ人が感動するって言った意味が分かる。
出港していく船の数。
そして目線が変わり。
先頭から全体を撮ってる動画。
横、後ろ。
鳥肌が痛いほど立ちました。
海に出ればみんな逞しい顔になって。
大漁旗をいくつもなびかせ漁に出る。
今年の豊漁と安全を願って。
動画の最後は漁が終わってからの全員集合。
「また今年も遊びに来てねー!待ってるよー!!」
みんなで言ってくれてた。
あまりの感動に、みんな涙。
「ヤバッ💦カッコ良すぎ💦」
「スゲー!海の男だな!!」
「また絶対行こうぜ!」
熱くなりました。
凄いものを見せてもらったからと助っ人の親友にビデオ通話。
「明けましておめでとうございます!!うわ!皆さんも!!今年も宜しくお願いします!」
「(助っ人の親友)さん!!超カッコ良かったよ!俺、泣いちゃった(笑)」
「照れちゃうなぁ(笑)」
「大漁旗ってあんなに鮮やかな色だったんだね!」
「これは毎回作る時に戦いがあるんです(笑)」
「戦うの?!」
「どれだけカッコ良く目立たせるか(笑)みんなさりげなく探りを入れて。まぁ誰も本当のことは言わないんですけど。駆け引きしながら当日披露するんですよ。」
「なんかロマンあるな!」
「今回は珍しく(助っ人)が口を出してきて(笑)赤は赤でもこうすると目立つんだよ、なんて。最終的に(助っ人)が支払いまでしてくれました(笑)プレゼントです。」
「あら!いーことしてくれたんだね(助っ人)さん!そーゆうのもグッときちゃう💦」
「アハハハッ(笑)でもね、このコロナで本当に皆さんには助けられましたから。お陰様で今年も漁に出られますってところを見せたくて。あ、(嫁)さん?」
「なに?なに?ニュースになるほどの鯛が釣れた?」
「今日は鯛じゃなかった(笑)タラとブリ!タラは白子も付けて良いですか?捌いて送ろうかと思って。」
「白子好き!わー、どうしよう。」
「なんで?」
「美味しいよ?こんなに美味しいものばっかり食べて良いと思う!?」
「良かった(笑)」
それから何度も何度も出初め式の動画を見てた。
カッコ良すぎて飽きなかった。
コロナ禍で漁に出たら赤字になる状況が続いてた。
小さな漁港は漁を辞めようかとまで話す人が出てきて。
オレ達はそんな時に出会った。
助っ人の親友がいる。
その人は漁師。
弱音を吐く人達の尻を叩きながらも、解決策もなく悩んでいた。
嫁は即座に閃く。
個人間取引をしてほしい!!
会長のところだけでも1食1人1匹だとしても数十匹が消費される。
採れたての魚を送ってもらえる贅沢。
オレ達だって嬉しい。
しかも驚くほど安いし。
更に刺身のデリバリーも提案し。
コロナ禍でも活気が戻った。
仲間達もマメに頼んでて。
捌いてくれたり、要望に応えてくれるから助かってると言ってます。
今年1年の大漁と安全をオレ達も願ってます。