前回ブログの続き。
兄貴は1ヶ月の流れを聞いた。
途中から便利屋の元若い衆達も来たから、それぞれの立場のリアルな話しになった。
オレは嫁をベッドに乗せ横に座ってた。
「パパ?お兄さん、悲しそうな顔してるね。怒ってないよ。」
「オレ達だけなら怒られてたな(笑)ん?兄貴、泣いてない?」
「知らなかったから悲しくなったのかな。」
「え💧バカなこと言うな💦」
兄貴は立ち上がりオレ達の方に来た。
え?ここでオレは文句を言われるのか?!と、思ったら。
「(オレ)、俺に気を遣って言わないでいてくれたのか。」
「ん!?うん!もちろん💦」
「ありがとう。」
まさかのお礼を言われた💦
そして嫁に。
「(嫁)ちゃん。みんなが(嫁)ちゃん、カッコ良かったって言ってたよ。」
「あら、照れる(笑)」
「しばらく不便になるだろうけど、俺もサポートするから。何でも言ってね?(兄貴の奥さん)は明日来るよ。きっと大騒ぎすると思うけど(笑)こき使ってやって?」
「お兄さん?」
「ん?」
「ご理解頂き、ありがとうございます。」
「(助っ人)さんが、自分だったらと置き換えて考えてほしいって言ってくれたんだ。俺ならもっと大騒ぎになってたと思うし。最悪パクられてたかもしれない。あれだけのことがありながら、全員、例年通り新年を迎えられた。(嫁)ちゃんじゃなきゃ成し遂げられなかったんだって(便利屋の元若い衆)さんも言ってたよ。」
「悪いのは犯人。この1点だけに絞った。(片腕)達はウソをついてたけど、悪くない。理由が過酷過ぎたのよね。」
「よりによって(嫁の元カレ)さんの写真使うんだもん、当然だよ。」
「と、言うことで。お兄さん?今年も宜しくお願いします(笑)」
「こちらこそ。変わらず宜しくお願いします(笑)」
兄貴には刺激的な新年になってしまったが。
嫁が手にしたかった普通の時間のお陰で、みんなが笑顔です。
兄貴の側近は。
「お疲れ様でした、(嫁)さん。これ、御年賀です。」
「なんだろ。私に?いーの?食べ物?置物?遊ぶ物?」
「答えは(嫁)さんが好きな食べ物です(笑)」
「あーーー!!」
オレは兄貴といえば好物のフルーツと思っていたが。
「でた!ラーメン(笑)」
各地のラーメンセットでした。
嫁は大喜びで。
「お年玉もらった!ラーメン!!」
「金以外でもお年玉なんだ(笑)」
そこに。
「今年も宜しくお願いしまーす。」
遅れて来た料理人の元若い衆。
「(料理人)!!これ作って!」
「どれを?」
「これ!お兄さんからのお年玉!」
「あらら。ラーメン(笑)これじゃ我慢できませんね(笑)」
作ってくれたラーメン。
周りのみんなが冷ます役をやってくれて。
「ウマッ!今年1番の幸せキタ!」
「まだ3日(笑)」
嫁にラーメンはダメ。
好きすぎて我を失うから(笑)
ちなみに晩メシは料理人が刺身を切ってくれて海鮮丼にしました。
なんて幸せな正月。
旨いって幸せですね。