次男を迎えに行った。
大工の後輩も一緒に。
「夏ですねー!また社員の熱中症の季節がきたかー!」
「今年は何度で仕事中止?」
「33度です。湿度にもよりますけどね。熱中症になりやすい体質なんですかね。2人だけ毎年顔色真っ青(笑)俺はなんで熱中症にならないんですかね!太陽と友達だからかな!」
「友達だったんだ(笑)」
「天気良いとワクワクしません?」
「する(笑)」
「気温高いとテンション上がりません?」
「上がらない(笑)」
「俺、太陽大好きなんです!」
太陽のように何事にも熱い男。
散々太陽は素晴らしい!と言ってたくせに。
次男が真っ赤な顔して帰ってくるのが見えると。
「大変💦熱中症になっちゃう💦大丈夫!?クラクラしない?水筒の中身ある?」
もの凄く心配して。
手を頭の上に置いて太陽から次男を守る(笑)
次男は至って元気で。
「夏みたいだね!あっつい!!」
ケラケラ笑ってた。
「そんなに笑って大丈夫?💧本当に笑いたくて笑ってる?💧」
「うん!(笑)」
暑さでおかしくなったのでは?と心配してた。
そして。
「今日はJいないね。」
「ウチで待ってるよ。待ってる?違うな。ママを見張ってる。」
「ママを?」
「なんかな?ママが異常なぐらい歩き回っててさ。足が治った!って1人で言ってんの。(片腕)さんにも油断しないでジッとしてろって言われてるのにさ💧痛くないもん!って💧」
「ママにダメ!って言うとさ、なんで?って言うよね(笑)」
「確かに💧」
「ママがボクとかに、ダメ!って言ったらボクは言うこと利かなきゃならないけど。ママは誰の言うことも利かないもんね。」
「ソレ、ママに言ってくれ💧(次男)の言うとおりだから。」
「パパ言ってよ💧」
「ヤダよ💧」
「じゃあ(大工の後輩)君が言って?」
「お腹痛い💧」
子供ってよく分かってるなと感心しながらウチに帰った。
玄関開けたら
「ギャハハハッ(笑)分かった!分かった!もう言わないから許してくれ(笑)」
Jの声。
嫁がくすぐると信じられないほどくすぐったい。
細い指が骨とか筋肉のすき間に入ってくる💦
しかも、しつこい(笑)
「何やってんの?」
「おー!おかえり!!(嫁)に足のこと言ったらくすぐってきてさ(笑)治ったんだから言わないって約束しろ!ってコチョコチョされた!久々にやられたよ(笑)」
オレと次男と大工の後輩は悟った。
足のこと言うのやめよ💧って。
足!なんて言ったら地雷を自ら踏むのと一緒だ💧
オレは無傷でいたい。
きっとウチにいる全員が同じことを思ってるのか、片腕すら足のことを言わなくなった(笑)