散歩コースを抜けると猛烈に暑かった。
「夏になっちゃったみたいだな💧もう昼か。」
すかさず
「鰻食いたい。」
言ってみた。
なんと!!
「おーいいね!鰻食いに行こ!!」
意外とあっさり決まった。
だが重大なことを忘れてて。
嫁があまりタレの鰻が好きではない(笑)
白焼きをひと口食い。
数少ない鰻以外のメニューで何とか食ってた。
ウチに帰ると。
大工の後輩が来て。
「(嫁)さん足ケガしたって聞いて💦コレ、お見舞いです!」
大好物の羊羹でした。
「わーい!羊羹だ!ありがとう!!でもね、足治ったの(笑)」
「良かったー💧(屋根屋の友達)さんが今、屋根やってるんですけど、(嫁)さんいなかったから。」
「ごめんね?心配してわざわざ羊羹まで。」
「じゃあ名前を変えましょうか。お見舞いじゃなくて復活祝いに(笑)」
嫁は足を見せた。
「ね?何ともナイでしょ?」
「どこがですか💦まだ治ってないじゃないですかっ💦」
「色が派手なだけよ。日に日に紫色が広がって。不思議よね。」
「何がですか?!💦」
「痛くないのに、内出血が広がって。」
「痛々しい💧」
本人だけしか分からない。
痛いか、痛くないかは。
しかし。
オレも良くなったんだなーと思ってたんだけど。
「(嫁)さん💦もう少しおとなしくしてなさい💦必要以上に動くことないでしょ!?」
片腕が追いかけ回して注意するようになり。
だんだん痛くないアピールがわざとらしく見えてきた。
Jが
「何でだ?歩けるようになったのオレ達分かってるのに。何を急いでんの?」
「本当に必要以上だよな。」
「歩かなきゃならない予定あったか?」
「ない。」
大工の後輩も
「(屋根屋の友達)さんも、今回は(嫁)さんと屋根一緒にやるの無理だからって言ってましたよ?だってまだあんなに紫と黄色のカラフルな足なんですよ!?」
「(片腕)さんに注意されてまで?」
「予定もナイんでしょ?思いっきり変じゃないですか💦歩けるのに歩けるアピール?!💦何でだろ💧どこか行きたいところであるのかな。」
「急にハイキング行きたい!とか言ったこともないぞ?」
「暑いから海?」
「アピールいらねーよな💧心配されたくないって理由じゃないぞ?」
そこにリビングに戻ってきた嫁。
「(片腕)ね?たかが小指だし、体の中のこんなに小さいところのケガなのに!って言ったら、骨は全身繋がってるでしょ!ってムキになって言うの(笑)」
後ろから来た片腕が
「ケガはケガでしょ💦ジッとしてなさい!」
疲れ果ててた。
なんで?
人間が歩いてるだけでこんなに疑問が湧くの初めて💧
なんだか怪しいな💧