我が家ではなくお隣さんのお話です。
少し前にもちょろっと書いたのですが、12月にはお隣に工事が入りました。工事箇所はキッチン。
工事開始直前の週末は私は彼宅へ行っていて不在にしていたんですが、そのあいだに何度かご挨拶にきてくださっていたようです
月曜夜に帰宅したところポストにお隣さんからお手紙が入っていました。
内容は、週末に何度かご挨拶に伺ったけどご不在のようだったので書面で心苦しいけど工事が始まるので・・・というようなこと。
ご丁寧にありがとうございます～＆不在にしててスミマセン
と思いながら部屋に入ったところ、少ししてチャイム。お隣さん（奥様）でした。
お手紙ありがとうございます＆私も不在にしていたのでスミマセン、と言うと、「もっと早くご挨拶すべきだったのに直前になっちゃったので本当に失礼して、今日から工事も始まっちゃって、ごめんないさい！」と。全然です～
工事の予定はエントランスの掲示板で知ってましたし、居ないから騒音も知らなかったし、そもそも間取りを変えた我が家の2年前の工事のほうがよっぽどうるさく長かったでしょう～
とってもいい、お隣さんなんです。両親と同じくらいのお歳だと思います。
隣人ガチャ、大アタリ！なんです
で、ご挨拶ということで地元の和菓子いただいて少し立ち話したんですが、びっくり
当初は「トイレのリフォーム」を希望されていたらしいです。それがお隣さんの、リフォーム計画の発端。
「じゃあついでにキッチンも・・・」という話になって進めていたところ、トイレがどうにも手に入らず、結局今年できるのはキッチンのみ。トイレは来年2月頃・・・という話になっているとか。
ひゃー 
まだ、住設不足は続いているのですね。
その翌日にたまたまテレビ番組で「給湯器が故障しても交換できない、入荷は春先！？」というような情報をみて、交換から10年近くなる我が家の給湯器に不安を覚えたのでした…
↓↓↓ 有償点検のお知らせもきたところだし…
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お隣さんからご挨拶いただいたその翌日は在宅勤務だったんですが、解体がおそらく終わってたので工事音は全然気になりませんでした。
新しいキッチンで迎えたお正月、ワクワクだっただろうな～と思いながら、我が家はキッチン大掃除したのでした（換気扇はまた後日・・・）。
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消毒用アルコールやマスクは簡単に手に入るようになりましたが、まだまだ住設不足、半導体不足…
コロナの影響は大きいですね。
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