東京ドーム、オーラスＭＣ～
会場に5人の心拍数が表示されているんだけど ・・・
潤くん
「あの数字、みんなのうちわを付けている数だと言う人がいるんだけど、
うちわの色の数字ではありません」
「確認の為、走ってみよう」
ということで、走る人をジャンケンで決めることに。
ところが、
潤くんが不正？ 不正じゃない？
潤くん
「これは、グーです。
親指が硬くて、こんな形になっちゃって」
結局、大野くんとニノちゃんが走ることに ・・・
それも、往復ね。
ということで、
二人一生懸命に走ってくれました。
ニノちゃん
「俺、150以上になったら、危ないからね」
なぁんて言っていましたが ・・・
走る前は、
大野くん 112、 ニノちゃん 113
走った後は、
大野くん 170、 ニノちゃん 164
二人とも倒れこんで、
相当に疲れたみたいだったよ。
潤くん
「二宮さん、どんどん数字が落ちてきているよ」
翔くん
「ディスコスターの相葉さん、190を超えたそうですね」
相葉ちゃん
「今回のツアー最高の195いきました。皆様のおかげです」
翔くん
「ディスコエキスを注入するの？
頭に片手をあてて、受信しているの？」
相葉ちゃんは、
男性ホルモン受信中のようなポーズをしているの。
そうしたら、
潤くん
「ＭＣなので、立ってもらってもいいですか？」
大野くんとニノちゃんは、
まだ倒れたままだったの。
翔くん
「松本くん、今年は他にも新しいことをやってますけど」
潤くん
「僕らの筋肉の力を音とか光に変えたりもしています」
翔くん
「おい、松潤の筋肉」
潤くん
「筋肉の力によって、
やるのか？ やらないのか？ どっちなんだ？
やるー 」
翔くん
「この5日間、松潤は心を折れないでやってくれてる」
大野さんの筋肉は？
大野くん
「なるのか？ ならないのか？ なるー 」
大野くん、やりきってくれます。
ニノちゃん
「これがこの人の凄いところだよね」
翔くん
「心臓と筋肉の話をしたから、
今度は、ファンライトの話する？」
翔くん
「ファンライト、
皆さん演出に協力して頂き、ありがとうございます」
潤くん
「ツアーファイナルなので、
ちょっとやりたいことがあります」
というこいとで、
相葉ちゃんのハピバへ。
順番が違っていてお見苦しいところは、
お許しくださいませ。
