【不登校】登下校時間の子どもの声が気になったらできること | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

高橋あやこです。

 

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不登校の子どもがいると、登下校時の子どもの声を聞くと、気持ちが落ち込みませんか?

 

「うちの子はまだ寝てる」

 

「友だちとおしゃべりしてて楽しそう、、うちは家でゲームばっかり」

 

「学校に行かず、勉強もせず、どうなるんだろう、、家族以外とつながりもなくて、社会にでられるの?」

 

どんどん不安が膨らんでいき、頭の中は不安でいっぱい!!!

 

 

 

「当たり前」を変える

外から聞こえる子どもの声に反応してしまうのは仕方ないこと。

だってつらいものはつらい!

 

我が家は学校が近いのでよく子どもの声がします。

だから反応する時もしばしば・・

 

でもね、たまたまカーテンを開け忘れた日があり、外の声が聞こえませんでした。

開け忘れに気づいた時、自分を責める気持ちが湧いきました。

 

カーテンを起きてすぐ開けていたのは、息子が登校時間に間に合うよう目覚めて欲しいから。

息子を起こす目的がありました。

 

不登校になった今は起こす必要はありません。

だからカーテンも開け忘れてても問題ない。

 

朝起きてカーテンを開けることは、私にとって「あたりまえ」の行為だったけど「あたりまえ」を変えたらいいだけ。

その日以来、好きな時にカーテンを開けるようになりました。


 

 

 

自分にやさしく

 

 

カーテンを開ける、開けない。ほんと些細なこと。

無意識にしている「あたりまえ」を変えると、見える景色が変わりますよ。

 

 


 

 

オンラインサロン「不登校の先にあるもの」シーズン6の募集は12月の予定!

 

 

来年3月に子育てハッピーアドバイスの著者明橋大二先生の講演会を計画中。

会員さんは直接明橋先生に質問する機会を設ける予定。

 

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