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高橋あやこです。
秋らしい季節になってきましたね。
最近は日中に子どもとサイクリングに行ったり、公園へ行ったりしてます。
時間を気にせず、出かけることが増えました。
子どもが不登校だと、日中に出かけるのって抵抗ありませんか?
「学校は?と聞かれないだろうか」「なんて思われるだろう・・」って。
私も人の目が気になって仕方ない時期もありました。
先日の不登校、HSCのハッピーセミナーで、HSCは5人に1人。5人の1人の人一倍敏感な子を育てる覚悟がいるという話がでました。
不登校や登校しぶりの子を育てるのも覚悟がいります。
朝登校して、授業を受け、下校して、友だちと遊び、宿題し、行事に参加する。
これが一般的な小学生の生活ですよね。
すべてやること、こなすことが「ふつう」と思ってました。
遅刻や授業を聞かない、行事に参加しない、、すべて「ありえない」と思ってました。
できるようにするのが、親のつとめでしょ!くらい思ってました。
子どもが「学校に行きたくない!」と言って、登校時間をずらして一緒に登校したり、下校に合わせて迎えに行ったり。早退したこともありましたね・・
配慮することも親のつとめ、、でもあるけど、やっぱり「ふつう」じゃない、、と心の中はぐちゃぐちゃでした。
不登校になってからは、学校のある時間帯に出かけることもたくさん。
子どもが小学校に入学して、登校拒否から付き添い登校、そして不登校。
「ありえない」をたくさん体験しました。
そして私が思っていた「ふつう」ってふつうじゃなくて、狭い世界で生きてたと感じます。
子どもがその子らしく生きることが大切だと痛感しました。
子どもが小さいと親が決める部分もあるだろうけど、子どもが決めた事を見守る、応援したい。
親が覚悟を決めると見える景色は変わると感じます。
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