【開催報告】不登校、HSCハッピーアドバイス×不登校の先にあるもの | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

高橋あやこです。

 

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昨日は親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」で、不登校、HSCハッピーアドバイスの講座でした。

 

午前、午後合わせて18名の方が参加。

ご参加本当にありがとうございました^^

サロンガイドのみょんちゃんが講師で、他のガイドは参加者の方と一緒に講座を聞きながら、本編の合間にフリートークをしましたよ。

 

 

 

 

 

 

不登校、HSC、どちらの講座にも共通して出てきたワードは自己肯定感

 

自己肯定感という言葉は広く知られるようになりましたよね。

 

私には存在価値がある、生きていていい

 

いわば土台。

 

 

子どもも大切、だけど・・

「生きてていい」って感じた事ありますか?

 

私は「やることやってたら・・」って条件付きなら「いい」がありました。

 

すごく小さなことだけど、

 

洗濯物をしたら休憩していい。

洗い物が終わったらTVを見て良い。

 

のように。

 

家事をこなすのに悪いワケではないけど、常に追われるような感覚で落ち着きがなくて。

 

そして、ずっと家にいて気ままにゲームしてる(ように見える)子どもによく腹立ってました。

 

「ゲームよりちょっとでも勉強したら?」「ちょっとは家事やってよ!」ってグチグチ小言を言ったり、怒ってしまったり。

 

これでは「生きてていい」とは子どもも思えないですよね。

 

親がまず「生きてていい」って感じている事。

 

「できてないとダメ」より「できてもできてなくてもいい」を持つ。

 

そうすれば小言も減って、落ち着いた日常が送れそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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