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井上充邦のブログ

”身は平民なれども心は貴族たらん”を信条にお仕事はちょいちょいにして、文化の興隆に寄与する生き方を目指す!
ということで、劇場や美術館を根城に俳優や画家のパトロンになろうと日々地道に生きています。

四国八十八箇所巡り・・・みたいに○○巡りって結構あるのですが、目下京都と東京で三十三観音巡りの請願を立てて巡礼している最中なのですが、今回江戸六地蔵巡りの請願を立てました!


まあ、お地蔵さんといえばここですね



巣鴨!!!



巣鴨のとげぬき地蔵と言えば曹洞宗萬頂山高岩寺ですが、今回はここではなくて、その近くにある東光院眞性寺にお参りです。(もちろんとげぬき地蔵尊にお参りしました)



こちらが、江戸六地蔵の内、中山道の起点を守護する眞性寺です。


じゃ~ん  お地蔵様でございます。



さて引き続き、観音様の方もお参りを・・・(お地蔵様は6尊ですが、観音様は33尊なので大変)




先週奉納舞台を観劇した、世田谷観音寺さまです。



ご本尊の聖観音様でござーーーい


脇侍になぜか日光菩薩様が・・・そのお隣は、まさかのマリア観音様!

隠れキリシタンの信仰対象物です。初めて見ました!



ご本尊のお隣に特攻観音さまのお堂があります。

ことらは常時拝観できるわけではないそうです。


御尊影は法隆寺の夢違い観音様と同じなのだそうです。




石碑もあります。


池袋の護国寺も観音様の御座所です。




時間が遅かったので、お姿は拝見できませんでしたが、如意輪観音様が居られます。


遥拝して御朱印だけいただきました。





板橋区立美術館で「種村季弘の眼」展が開催されているので、ちょっと遠いのですが、がんばっていってまいりました。

板橋区立美術館って都営三田線の終着駅西高島平の駅からちょっと歩く感じのところにあるのですが、前回行ったときにはやっぱり迷子になって、美術館には着いたが展示を見る時間がなくなったという苦い思い出があるので、今回は手前駅の高島平の駅からタクシーを使っちゃいました!

早いのなんのって・・・やはり金で解決するのが得策ですね♪


種村季弘さんって、ドイツ文学者なのですが、ザッヘルマゾッホの翻訳が有名です。

マゾッホってマゾヒズムの元になった方で、「毛皮を着たビーナス」って作品が有名です。

対するサディズムはフランスのマルキドサドが元になっているのですが、こちらの翻訳者は澁澤竜彦さんといってこの方も知る人ぞ知るって感じの有名人です。

学生時代にこのお二人に結構影響されたので、今回はどうしても行かねばと思っておりました。


展示は種村先生が著書等で扱った作家さんの作品を集めて、著書とともに展示している感じでした。

種村先生の書斎再現とか期待していたのですが・・・なくて残念でした。




築地本願寺の境内にブディストホールというのがあるのですが、ここで華やかなレビューショーが上演されました。


ここ数回このレビューショーに日ごろお世話になっているオフィスクロキさんから所属俳優さんが毎度出演されている関係もあり、たびたび拝見させていたいております。


ホールはそんなに大きくないので、宝塚のOGさんを間近に見ることができます。

お年はとってもものすごいオーラです。


レビューというレトロなスタイルを保持するため神崎順さんが奮闘されているのですが、レビューというのも結構良い物ですね。

ちょいちょい入るコントも面白いです。




レビューというと宝塚が有名で、大きな羽は女性の代名詞と思っておりましたが、男性も羽を背負うのですね・・・


終演後ホワイエで募金方々ファンサービスしております。


左から二番目のピンクの男の子は中村純也君です。

前回に引き続き美しい役が板に付いてきました。




オフィスクロキさん所属の田中連太郎君・・・

やっぱり声が良い!



オフィスクロキさんのご紹介で、お初ですが、鈴木雄太君です。

東宝ミュージカルにも出演している方です!


そういえば、男おいらんでもおなじみのマーポンこと新井雅人君が出演しておりました。

彼はかつてゼロキューゼロというアイドルグループの構成員でもありましたが、彼のダンスはアイドルのものと違和感を感じておりましたが、今回はっきりと判りました。

彼はレビュー向きだったんですね。


微笑方、目線の位置や手の動きなど、小さな体をフルにいかし、大きく見える衣装をまとい、大スターのように見えました!



品川の新馬場にある六行会ホールにて『ブラックジャックによろしく』という舞台を観ました♪


コミックが原作で、題名のノリから、ドタバタコメディなのかと思って観ていたら・・・・


末期癌医療の苦悩のお話でした。

お話が10年前のものらしく、末期治療としてペインクリニックの走りのようなことが最後の出てきました。


私は母の都合で連れ子再婚だったので、実父と養父の2人の父が居たのですが、実父は肺癌で、養父も大腸癌で失っているので、見ているうちにだんだん当時の辛かった思い出がふつふつと湧き出し・・・涙を抑えることが出来ず嗚咽してしまいました。。。




終演後は柄澤崇史君と2ショット♪

彼は末期癌で亡くなる患者役を儚げに、でも確かに生き抜いたという感じで演じておりました。



追伸・・・このお話にはブラックジャックは出てきませんでした・・・



公式ホームページ  http://www.tokyo-engeki.com/stage7.html


柄澤崇史君のブログ  http://ameblo.jp/karachan009/




品川に原美術館という元東京ガス 会長、日本航空 会長、帝都高速度交通営団 (営団地下鉄)総裁などを歴任した実業家原邦造 の邸宅を改装した美術館があります。


とっても大きくてゴージャスですが個人宅を改装したものです!

モダンに見えるのですが、1938年(昭和13年)の建物なのだそうです。

・・・結構レトロなのです。


でもそんなところで開催される展覧会は毎回現代美術です。


今回はドイツとの作家交流によって生まれた作品を展示しておりました。




美術館のメイン展示室は緩やかなカーブが印象的な建物を使用しているので、ちょっとゆがんでいるように見えます。


なかなか面白い作品が展示されておりましたが、個人的好みからすると大野智史さんの作品が気に入りました♪


こんな感じです。





スタンプラリー???







ラリーではなかったのですが、スタンプ台を設けて来訪者が作品を増殖させていくというパインスタレーション作品のようです。



原美術館の紹介ホームページ  http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html




エアースタジオさんのプロデュース舞台『オサエロ』を観てきました♪


かつて粕谷佳五君が主演を務めた舞台ですが、役者を替えて何回も再演されていたそうです。

今回は『男おいらん』で仲良くなった酒井龍君が出演しておりました。


まあ、カワイイよね・・・・


でもなんとなく・・・そこはかと・・・昭和の香りが・・・・やっぱり平成か!!!


ストーリーはとってもシリアスなお話で、”オサエロ”特攻機の操縦桿をしっかり押さえろということで、打ち落とされないよう低く飛ぶために、オサエロ・オサエロと自分に言い聞かせるのです。


でも彼の役はそんな中でもコメディ担当のようでした。




世田谷観音寺の境内で、奉納舞台が上演されました。


三軒茶屋の駅から徒歩で20分程度ととてもアクセスが良いとはいえないのですが、このお寺には特攻観世音菩薩が安置されていて、その観音様に奉納する舞台なのだそうです。


8月15日に日本が降伏したのちも、ソ連は満州や樺太などへの侵略を止めませんでした。

このお話は日本降伏後、8月19日に行われた特攻をベースにしたお話です。


戦争はすでに終わっているのですが、避難民を虐殺するソ連軍から民衆を護る為・・・日本民族の誇りにかけての特攻・・・・現在での評価はさまざまですが、これもまた目をそむけてはならない歴史なのでしょうね。

なんと女性が同乗していたそうです。(夫婦で特攻!)

戦後の命令違反による特攻だったため、しばらくは戦死扱いされず、靖国神社には合祀されなかったのだそうです。




受付です。  お寺です。。。



正面に見えるのは特攻観世音菩薩様のお堂ではなく、このお寺のご本尊さまのお堂です。


特攻観世音菩薩様は正面左奥におられるのだそうです。


本堂正面に舞台を造って、舞台が上演されます。



楽屋も趣がありますね。




上演後の舞台の様子・・・・


上演中、私の隣の老紳士が号泣しておりましたが、実際に戦争を体験されたのでしょうね。

満州での惨事は私も祖母が生前良く語ってくれました。実際に満州を訪れたことがありますが、胸にこみ上げるものがありました。





仲良しの越河圭君が出演しておりました♪




中野の3丁目には4つの小劇場がかたまってあります。


写真右手前の建物の地下にホープ、2階にボンボン、右奥の建物にモモ、左にポケット劇場



8月バツの土日は観劇総ざらいということで、中野でハマりました。


残念ながらスケジュールの都合で、4つの内3つしか観れなかったのですが・・・・




先ずは中野ザ・ポケット劇場で『ジャンプ~ドブのなかの水』を観ました♪

都会への憧れと、故郷を離れて初めて気が付く郷土愛をホームレスという視点から描いた舞台です。基本登場人物がノー天気なので、贔屓にしている石川正人君のヤクザな役が引き立つし、多少やりすぎてもはみ出さないのでしょうね。

ちょいワルな石川君を久しぶりに見ました。

そういえば初めて見たときは海賊でしたしね・・・


中野モモ劇場で『サマーオブザデッド』

入江雅人さんの基本一人芝居です。

ダンスと音楽が少し入りますが、30分程度のショートストーリーを4つほど演じておりました。

音声を使うので純粋な一人芝居でない部分もありますが、基本一人です!

全部ゾンビに関連するお話ですが、完全なるコメディーです。

決してホラーではありません。

本当に一人なのですが、なんとなく情景が浮かんできて、一人であるという違和感がなくなるのは、ひとえに俳優の力量なのでしょうね。

ベテラン恐るべし・・・





とどめに中野ホープ劇場にて『ニューシネマパラダイちゅ』
ひたすら面白い作品でした。

ダブルキャストということで、もう一方のチームも観たいと思いましたが、残念ながらチケットがとれず断念しました。

昔から結構観ている渡部紘士君が爆発力のある役柄で出演していて、思わずちびりそうなくらい笑ってしまいました。

こういうハチャメチャドタバタコメディは観劇後スッキリしますね。





ブログが前後してしまいましたが、昨日8月31日は甲斐市では防災訓練が開催されました。

お隣の甲府市でも行われていたようですが、私も区長として出席してまいりました。


写真真ん中のオッサンが私です。





最寄の竜王駅にて市役所の職員の担当者と合流して講話をいただき、三角巾による応急処置の練習をして解散しました。



私の住んでいる甲斐市は合併により10年前に誕生しました。


本日は区長として10周年記念式典に出席してまいりました。


出席者は、われわれ市内各自治会の区長を始め、市長さまを初め市議会議員、甲斐地域から輩出されている国会議員や県会議員、県内各地の首長さまにそれぞれの議会の議長さまといった政治色の強い式典となりました。


通常なら各学校長とか商工会議所の会長といった産官民学の代表者がそろうものなど思うのですが・・・・



甲斐市ではケヤキを市の木とし、桜を市の花にするのだそうです。

まだ決まっていなかったことに驚きました。


式典そのものは、県知事閣下の代理さんに市町村長会の会長さん、国会議員の輿石東先生、甲斐市議会議長さんら4名から祝辞をいただき、盛会に終了しました。


第2部として、甲斐市でもゆるキャラを創ったとのことで、そのお披露目が行われました。




保坂剛市長閣下より発表が行われ、



デザインをしてくれた、鈴木さんが表彰され、




やはたいぬ君が登場し・・・・


ちょっとしたお披露目ショーを行い、甲斐市の営業部長に就任できるか陳情しました。

9月2日に市長が面接を行うのだそうです。。。。






式典終了後は参加者を市長殿とやはたいぬ君がお見送りしてくださいました。


早速営業部長の貫禄が見えました。。。  きっと明日の面接は成功することでしょう。



やはたいぬ って 甲斐市の特産の八幡芋の形をした甲斐犬なのだそうです。。。