否定的な意見は完全に無視します。
しかも興味がある方は各人でお調べ下さいませ
悪しからずご了承ください。
今回は単純にプラモデルの比較の記事です
手持ちのプラモデルキット
発売、製造元はガレージキット老舗メーカーさんの
ボークスさん
IMSキットで発売された順番でN.O.Gを比較
ナイト・オブ・ゴールド 式典バージョン
ナイト・オブ・ゴールドAT （アトロポス・パトラクシェミラージュ）
ナイト・オブ・ゴールド 式典バージョンは
アニメでの設定は金で作られた超高額なモーターヘッド
文字通り本体色が金色 純粋な金色でゴールドの１色
印刷用語的には特色 赤金
フレームは赤みを帯びた銅色です。
今回 入手しましたのは
ナイト・オブ・ゴールドAT （アトロポス・パトラクシェミラージュ）
本体色は青金
同じ金色 ゴールドでも赤みが強い 青みが強いだけでも
イメージが本当にガラッと変わります。
あくまでも主観で個人的には
ラキシスバージョンの方が色的に優しく
そして温かみを感じる金色
アトロポスバージョンは本体色が冷たく
冷酷で、残酷なカラーイメージを持ってます・・・
このボークスのIMSシリーズ
次回作品 プラモデルキットは待ちに待ったバスターランチャー装備の
N.O.G ラキシスVerの発売です（多分・・・
）
しかしながら、このNOGの機体
インナーフレーム色は黒鉄色やガンメタルが刷り込まれてます
大昔に見た角川映画 ファイブ・スター・ストーリーズ
アニメ映画の影響かと思っていますが
あくまでも漫画が原作 アニメ映画になってますから
プラモデルキットは各人
自分のイメージで思った色で塗装して作り上げ
飾って差し上げればモラモデルも幸せなんですよ
軽くアトロポス・パトラクシェミラージュのキット紹介
外観で一番の違い 頭部の造形 まるで巨大な花弁ですね
実に優雅で非常に美しいモーターヘッド
背面 バスターランチャーの装備無し スタビライザーは劇中のN.O.G並み
この絶対的な存在感
この目つきの悪さもラキシスバージョンと比較になりませんね
ラキシスバージョンと異なり
天照大神のデカールは頭部にありません
因みに頭部の王冠のようなヘッドパーツの大きさ
長さだけでも１８センチ
バンダイ 1/144 RX-78ガンダムとの比較
バスターランチャーの基部
部品点数は９００近く
スパッツの長さだけでも余裕でバンダイ 1/144 RX-78ガンダム超え
組み立てた時のスケール感はガンプラ比較で１／６０
頭頂部までの全高は何と２８センチ程
横幅、前後を加味しても桁違いのボリューム感