自分は 年間で3回 1、2リットルまでしか献血出来ません。
400ccの献血すれば 次回16週間後
自分の献血目的は
その1
古い血液を出し、新しく血液を作る事
その2
血液の詳細が分かりますので健康診断の代わりです。
年間で3回しか全献血(400cc)が出来ませんので
その空白期間に 嫌いな成分献血を始めたのです。
途中に成分献血を入れ 期間を決めれば
年間4回 3ヶ月ごとに可能
なぜ 成分献血は嫌いなのか
機械に繋がれ1時間
強制的に必要な成分だけを遠心分離で搾取され
必要ないのは体内に戻されます。
当初は この機械的に搾取される事に抵抗があり 嫌ってました。
しかしながら 1回もしないで避難するのは可笑しいので
この所は 全献血禁止期間に、細々と行ってます
それでも全献血合わせて 年間5回程度を上限
もしも体内で何かあれば 顕著に血液の数値に表れます
しかも献血の回数なんて 全く自慢にもなりませんからね(笑っ)
最近 全献血400ccに献血ルームに行った際
成分献血を進めらました。
その時は何も言いませんでしたが
全献血400cc 約1万7千円(病院に売られる値段)
成分献血250cc 約17万円(病院に売られる値段)と桁違い
患者さんには全献血400cc 2万5000円〜3万円で輸血されています
自分は血液を入れ替える事 健康診断の代わり
敢えて成分献血だけを 年間で25回も行う理由が全くない。
個人の自由ですが 成分献血だけを年間で25回で行う
献血マニアの方もいるかと思いますが 人間的に立派だと思います。
本当の善人は 赤十字のいい鴨ですがね