高価でランニングコストが半端無いモデルは
現在は全く使っていません。
シュアーファイヤー(米国製)はアメリカでSWAT御用達の
ウエポンライトです。
それが故 ランニングコストなんて無視なのです。
スコーピオンは米国ストリームライト社製です。
こちらの方は警察 消防 航空会社など使われるライトです。
HPには、多種多様なライトが並んでいます。
キャンプで使うライトは
何れも定番のジェントス製品です。
頭に付けるヘッドライトは、
HW-000X
単三電池×3本
明るさ300ルーメン
実用点灯時間8時間
リヤバックライト 常時点灯か点滅が可能です。
普段は消しています。
スポット照射
ワイド照射
ヘッドライトは、その内に買い替えます。
ヘッドライトの買い替え理由は
スポットでもワイドにしても中途半端
ワイド時は、激しいダークスポットが出ます。
近距離専用と割り切って
もっともっとワイド配光な物が
使い勝手が良いのです。
気になるヘッドライトは
ジェントス ガンビットGB-33TFT
結構なワイド配光らしいです♪
LK-114G
単一電池×4本
明るさ330ルーメン
実用点灯時間21時間
照射距離420メートル
ショルダーストラップ付き
スポット照射ですが、周辺光が多く これだけで移動可能
遠方照射は確かに凄いです。
スイッチのON・OFFのみ
調光システム等はありません。
リフレクター部分を
この様に外すと超ワイド照射
単一電池×4本を使いますが
アダプターを使い
単三電池4本で一晩光ります。
単一サイズ電池アダプター 単三電池を、各3本セット出来ます。
SOL-036C
LEDランタン
単三電池×6本
360ルーメン
調光システム 発光色変更システム内蔵
白色モード
白昼色モード
暖色モード
調光システムは
一度決めた発光モードからボタンを押し続けて
変更します。
これが小さいのに
実に明るいです。
頭のホヤ部分を外し 電池の底蓋フックを出し
逆さまに吊れば まるで裸電球の様に
辺りを照らします。
右上の照明が このランタン
下までムラなく照らし出します。
使う電池は 全部単三電池で統一しています。
東日本大震災以前は 使う電池はバラバラでしたが、
都内でも電池が買えず困ったので
自分の道具を買い直ししました。
序でに、左側は私のテントです。
2メートル四方
キャンプする時は
この3種類のライトは必ず持って行きます。