内臓疲労については先ほどの記事で分かって頂けたと思います。
続いては、内臓から発する危険信号のキャッチの仕方を教えたいと思います。
1
いくら清潔にしていても足がくさいときは要注意。
内臓に疲れがたまり、それが発汗作用となって現れている可能性がある。それだと、いくら足だけを清潔に保っても治らない。内臓のツボが集中している足の裏を、握りこぶしの人差し指の関節であちこち押して刺激する。
2
肝臓の悲鳴は太ももに出る。
手首を外側に反らせて90度まで曲がらないようだと、肝臓は弱り始めていると自己診断できる。そのうち、太もも内側の上部に痛みが始まったら、ここを塩塗りして優しくマッサージして肝臓の機能を高める。慢性の肝炎や肝硬変になる前に、蓄積疲労を残さないこと。
特に1は非常に面白いですね!
僕の前の彼女で、本当に足が臭い子がいました。今思うと、その子も便秘で大分悩んでましたね。
続いては、胃腸を元気回復させる方法の説明です。
1
食欲不振はテーブルの角で直す。
方法は、とにかく腕を広げ、テーブルの角に手のひらを当てる。
そして、親指の付け根の膨らんだ部分をテーブルの角を利用して揉む。
すると、いままでつかえていた胸が、すっきりしてきてとりあえず食べられるようにはなる。
2
緊張で胃が痛いときに効くツボは、足の第2指と第3指のあいだの甲を足首へ向かってたどり、傾斜が急になるあたりで脈打っている「衝陽」である。
ここを刺激すれば、眠っていた食欲が呼び覚まされる。
3
過労で胃が痛いときにはスネを刺激する。
胃のツボは「足三里 」ですねの内側にある。ひざの下の出っ張った骨のくぼんだところから、およそ6センチほど足首方向へ下がった場所である。
手足の疲れをとるときにも効くこのツボを、指で押すだけでもいいし、ボールペンの後ろをツボに斜めにあて、力を加えるともっと良い。
5秒押したら3秒休むというのを、20回ほど繰り返す。
4
胃の違和感には「タバコ灸」。
胃が痛んだり、ムカムカした場合は、おへその中央にある「神けつ 」と言われるツボを押す。
ここを押しても改善しないときは、火をつけたタバコをこのツボにだんだん近づけ、熱いと感じるところまで来たら離す、というのを10回繰り返す。タバコの先の小さな炎は相当な高温になっており、温灸の代用として使われている。
5
朝食前にウォーキングする。
平日では難しいので、休日に行う。ゆっくり時間をとることができ、胃液の分泌を促すので疲れて胃の弱った人でも消化能力がアップし、お腹が空いて朝食がおいしく食べられる。
6
弱った胃腸を簡単ヨガで回復させる。
方法は、まず両足を前に投げ出して座り、両足を揃えてつま先が天井に向くように足首を90度に曲げる。両手は肩幅に開いて前に伸ばす。
2~3秒間で息を吸いながら上体を30センチほど後ろに倒し、次の2~3秒間で息を吐きながら、上体をできるだけ前に倒して、10秒ほど息を止めてそのまま静止する。
そして息を吸いながら元に戻る。
これをゆっくりと数回繰り返す。
7
飲泉法。
慢性の胃痛に悩まされているときなどは、温泉のお湯を直接飲んでみる。飲むと、胃の粘膜から温泉の成分が直接吸収され、体の隅々までいきわたる。温度が高いほうが、より胃の粘膜を拡張させ、筋肉の緊張をやわらげるので効果的。胃腸病に効く飲泉として有名なところでは、群馬の四万温泉、大分の湯平温泉などがあるが、これ以外でも効果はある。飲泉するときの効果としては、普通は空腹時が良いとされるので、朝食や夕食の30分くらい前に飲むと良い。一度にたくさん飲むのではなく、コップ一杯程度をゆっくりゆっくり飲む。温泉の成分によっては、刺激が強いために食後に飲んだ方がいいものもあるので確認が必要。飲泉は1日、2日では効果が出ないので、3週間くらいは続けたい。
以上が非常に面白い方法だなって思ったものです。
病院から貰う薬の即効性にも期待したい気持ちもありますが、副作用的な事、体への負担を考えると、やってみて損はないのではないでしょうか?