9月14~16日(4本)
14日(日)
☀️ナビゲーション(KAAT神奈川芸術劇場)……A
15日(月祝)
☀️🌙劇団荒城(篠原演芸場)……B
16日(火)
☀️劇団章劇(立川けやき座)……C



速水映人出演舞台のため、2週連続しての遠征となった。
幕ゲキ!!千秋楽から4日置いてのナビゲーション初日、色々バタバタだったと思うが、松本梨香さんからのオファーとなれば断る理由が見当たらない。
稽古期間も重複するため主演とはいかないが、それでも建設会社の社長役なかなか面白かったですよ。
大衆演劇から速水映人を知ったファンは、こういった小劇場公演に興味が湧かないかも知れないが、最初の出会いが2012年劇団道学先生『あつ苦しい兄弟』だったし、演劇鑑賞会の役員として様々な小劇場公演を観てきた私にすれば、大衆以外の芝居において速水がどんな役を演じるのかと興味は尽きない。
この2つの公演後は翌日から関西方面での大衆演劇出演が続く。



この日は祝日のため、ありきたりの大衆演劇とは違う演目で、芝居の荒城らしく昼夜ともオリジナル作品。
昼の~荒城’S LOVE story~は先月の『あなたは運命を信じますか』のピュアな現代劇とは違って、幽霊役の座長が主役の時代物。
夜はこれも荒城独自の~荒城’S 昔話~鬼ヶ島
15年くらい前から上演している演目との事だが、内容的に怖い話でもありセンター向きでは無く、劇場のみでの上演だったらしい。
10年位前までは秋田のこまち健康ランドこまち劇場で、劇団荒城公演を何回も観ていたが、そこではお目にかかっていない外題で、今回昼夜とも所見だった。
大入りでもあり、お花を付ける事が出来て、珍しく劇場移動も無しで、荒城の芝居を楽しんだ1日だった。


立川けやき座劇団章劇に贔屓役者の天夜叉が特別出演中。数年前、劇団美松に出演していた頃から贔屓になったフリーの役者。奇抜な出で立ちでの個人舞踊が目を引く。
章劇も木馬館常連の劇団で何回か観ており、20年近く前のこまち劇場こけら落とし公演の劇団でもあった。
現在は瀬川伸太郎座長、美月流星座長が加わり、蓮座長、紫龍花形とともに、4人の女形個人舞踊が観られるという嬉しい劇団である。