10月1日(木)
☀️30-DELUX『オレノカタワレ~紅蓮の章~』(シアターグリーン)……①
🌙『ポーの一族』新人公演(東京宝塚劇場)……②
2日(金)
☀️劇団菊太郎(川越湯遊ランド小江戸座)……③
🌙 〃 〃 ……④
3日(土)
☀️劇団菊太郎 〃 ……⑤
②
新人公演3回目となる主演の華世京。
3列目のSS席を通して、銀橋を渡る姿にエドガーとしての深い苦しみや孤独がその表情や歌声から強く伝わってきた。
研究科5年苑利香輝。
新人公演、研3では本役朝美絢、研4では瀬央ゆりあ、そして今回は華世京と上級生から沢山の事を学びなら確実にステップアップしている。
プレイボーイの医師クリフォード役。これまでの元気印エンリコを封印し、パーマを当てたヘアスタイル、細身になった長身がスーツ姿に映える。
星沢ありさ、水月胡蝶と3人でコーヒカップを前に会話するホテルのシーンでは、同期ならではの微笑ましさが感じられた。
本公演では、ロッド役・サミー役として舞台上でエネルギッシュに息づいている。生の舞台で初めてロケットダンスを観て宝塚受験を志したほど、踊る事が大好き。
今回はあーさを囲んで上級生から研3までの多くの娘役が出る場面フィナーレCの前場フィナーレBがロケットとなっている。
研7の男役から研2生までの大人数だが、その中でもピックアップ等で存在感を示している。
終われば早変わりでフィナーレDの紳士、男役群舞に。
これからもそのダンス力を武器に、男役の階段を上って行って欲しい。


①
えんぶチケットで橘龍丸主演の公演を見つけた。
三つの劇場を有する池袋シアターグリーン。
BOX in BOX THEATERでの公演は何度か観劇していたが、今回のBIG TREE THEATERに入るのは初めて。
座席数167と多く、段差があり観やすい劇場空間だった。
橘龍丸と見ただけでチケットを購入したのだが、大衆演劇の劇団が舞台となる作品で入り込み易かった。
2006年初演、2015年には早乙女太一率いる劇団朱雀との合同公演もあったらしく、今回は11年ぶりの上演との事。
生まれながら劇団にいた三四郎と、そこに飛び込んできた役者ジョー。二人を中心に物語は進む。龍丸はジョーを演じていた。
10年以上前に橘小竜丸劇団を退団。
現在は姉鈴丸率いる鈴組にゲスト出演したのを観たことはあったが、こうした舞台に立つ橘龍丸を観たのは今回が初めてだった。
2時間の上演時間が終わると、引き続き毎公演アフターイベントがあり、この日の昼は殺陣ショーとなっていた。
その後に予約していた果実園リーベル日比谷店→雪組新人公演の開演時間もあり、残念ながらアフターイベントは観ずに劇場をあとにした。




