2月
15日(日)
☀️劇団荒城(浅草木馬館)……①
🌙橘小竜丸劇団鈴組(篠原演芸場)……②
16日(月)
🌙橘劇団(立川けやき座)……③
17日(火)
☀️劇団菊太郎(行田茂美の湯・もさく座)……④
①
この日はイベント(昼)蘭&月&虎の日
芝居『ともらい』(友風と雷三)は長男勘太郎がかなり前に、蘭太郎・月太郎・虎太郎の3人の弟に当てて立てたものだそうで、しばらく振りの上演とのこと。蘭ちゃんが面白キャラの芝居だった。
舞踊ショーでは最近なかなか観られなかった月ちゃんの女形が2本も。


②
10年ほど前に劇団を休団(実質的に退団)した、鈴丸の弟・橘龍丸がゲスト出演すると知り、夜は篠原演芸場へ行くことを決めた。
私が大衆演劇というジャンルに足を踏み入れるきっかけになった役者がこそが橘龍丸。
2006年秋田市にこまち健康ランドがオープンし、2階にこまち劇場が開場した。客席数約200で前方がテーブル席、後方が椅子席のゆったりとした広い劇場だった。
幼少の頃からピアノを習い音楽に親しんでいた事もあり、高校時代初めて秋田で観た宝塚に、大学時代再び出会い心酔し、そこから観劇が一番の趣味となった。その後はわらび座や劇団四季のミュージカル、商業演劇、秋田演劇鑑賞会の役員となり観るようになった新劇や小劇場公演が観劇のジャンルだった。
なので、こまち劇場で上演されていた時代物に興味はなかった。当時こまち劇場への入場は無料だったため、温泉入浴後たまに舞踊ショーを垣間見る程度だった。そんな中、私の目を引いたのが橘小竜丸劇団だった。
15歳で座長襲名したての龍丸と、鈴丸を中心にラストショーで当時流行りのパラパラを踊っていて、他の劇団とは毛色が違っているのに興味を持ち芝居も観るようになった。
2010年、初めて大衆演劇独自のお誕生日公演を観に柏みのりの湯健康センターに行ったのも、初めて浅草木馬館に行ったのもたっちゃんを知ったからだった。
こまち劇場での送り出しで鈴ちゃんと話の中、宝塚の生徒に花瑛ちほ(元雪組)という心友がいると聞かされた。えいちゃんにお手紙を出し日本青年館ホール公演後に☕したり、しばらくその交流は続いた。
その当時、龍丸は同年代の座長、荒城勘太郎と龍新と大の仲良しで、3人の結束が強すぎて他の役者に対しては排他的だったのが気になっていた
龍丸が大衆演劇から離れて10年が過ぎた今、3人それぞれの道を歩んでいる。勘太郎は座長を務め、劇団荒城は贔屓劇団の1つ(蘭太郎&月太郎)。劇団新の座長だった龍新は劇団が休団状態のため、現在は劇団朱光に所属して舞台に立っている。弟の龍錦は現在劇団美松にいるため今も贔屓役者の1人である。
そして橘龍丸は退団後、ミュージカルの舞台に出演していたが、現在は主に声優として活動している。
2017年以前は、とある理由で役者にお花は付けてはいなかったので、今回、最初で最後の龍丸へのお花付けだった。


🍓
2日目昼は日比谷シャンテ内2階の果実園リーベルにてランチ。シーフードドリアと予約特典ミニフルーツ。その後は3階のキャトルレーブでTCApress3月号と5月8日観劇の公演チラシを入手。
視聴している宝塚スカイステージはタカラヅカニュースのみリアルタイムで見られるが、他のオリジナル番組はリアルで見る時間が取れないので録画に頼っている。毎月15日発行でスカステ番組表が載っているTCApressは必需品である。


③
有楽町から立川に移動して夜はけやき座公演。
この日は友情会で4人のゲスト。外題『次郎長と旅役者』は以前恋川劇団に速水映人かゲスト出演した時に観ていた。2人の役者が旅の途中で、そうとは知らずに次郎長親分を劇団に無理やり誘い込むという喜劇。
恋川純座長と速水の旅役者が次郎長を口説く冒頭のくだり。2人のアドリブが止まらず速水は好き放題やっていた。今回は大五郎座長と里美京馬がその役を。他にもゲスト由来のとんでもないキャラが登場して客席を多いに沸かせていた。



④
昨年観た時と同じく楽屋ツアーの日に当たってしまった。その上舞踊ショーの終演後にはライブも開催される日だった。帰りの新幹線乗車時間があり、ライブには参加出来ず、舞踊ショーは女形無しの物足りない内容だった。それでも立ち

関東公演最後の来月は3回の観劇を予定している。