9月16日(水)
☀️劇団舞姫公演(浅草木馬館)……①
🌙林佑樹の會・通し狂言『東海道四谷怪談』(日本橋劇場)……②
17日(木)
☀️『ポーの一族』(東京宝塚劇場)……③
18日(金)
☀️『恋川純弥・速水映人二人会』(神戸常磐アリーナ小ホール)……④
③
2018年2~3月上演の花組東京公演初演を2回観ていた。
当時のポスターは赤い薔薇を背景に、エドガー(明日海りお)とアランの2人。シーラ(仙名彩世)が丸抜きで。
エドガーとアランが共に永遠の旅へ向かうラストシーンが印象深かった。
今回のポスターはピンクの薔薇に、エドガー(朝美)を全面に押し出し、回りにメリーベル・ポーツネル男爵・アラン・シーラが配置された構図。
大劇場千秋楽ライビューは竹島宏バースデーライブ(椿山荘東京)と被り観られず、今回が初めての観劇。8年前とは役的な比重の変化は有るだろうが、大きな違いは見出だせなかった。
どうしても初演の印象は消しがたい。小池先生が舞台化を熱望し、明日海と柚香がいたことで実現した花組『ポーの一族』だが、現在の雪組でも皆それぞれの役に果敢に挑戦し、雪組版ポーの一族を作り上げていた。
終演後、直ちに神戸へ移動しなくてはならず、荷物になってしまうパンフレットの購入は今回は諦めた。
来月あと2回の観劇を予定しているのでその際に購入し、応援してい



帝国ホテルのもう1つの装花も今月は同じくケイトウ。
①
この日は「中村市之丞花形襲名3周年記念公演」
当初は篠原演芸場で上演中の贔屓劇団荒城を予定していたが、ホテルが浅草で早めのチェックインが可能なこと、浅草~日本橋劇場へ移動するための時間の余裕が必要、葵智也さん在籍中は贔屓劇団だった劇団舞姫でもあり、襲名記念公演に劇団美松の贔屓役者市川華丸が特別出演するのでその応援も、という諸々の理由で木馬館公演に変更した。
舞踊ショーは花形への沢山の贈り物や、多数のゲスト出演者へのお花付け等、華やかな舞台だった。


②
芸能生活十五周年の集大成。
以前からの上演を念願していた、東海道四谷怪談の通し狂言。
今回の第四回自主公演にて実現させた林佑樹さん。
通し狂言とは、仮名手本忠臣蔵・東海道四谷怪談との通しということらしかった。事前に調べて行く余裕がなく少し難解な場面もあった。
最近は年に一回観られれば良い程度の歌舞伎なので、精通している訳ではないが、じっくり歌舞伎狂言を鑑賞出来た満足感があった。
現在クラウドファンディングを実施中で、返礼品として公演のDVDが届く。勿論私も開始と同時に支援させて頂いた。
この素晴らしい舞台、映像を通してでも多くの方々に見てもらいたいと思う作品だった。

④
宝塚終演後東京駅に急ぎ、17時03分発の🚅ひかりに間に合った。
神戸三宮のいつものホテルにチェックインしたのは21時近く。
翌日、JR三ノ宮駅みどりの窓口へ10時過ぎから20分以上並ぶも帰りの秋田🚅こまちの空席は無し。不安な気持ちのままチェックアウトを済ませ常磐アリーナへと向かう。
今年1月の二人会は申込みを済ませチケット代金も振り込んでいたが、胸椎圧迫骨折のための24日間の入院明けから数日後の公演で遠征は諦めていた。
今月2回目の遠征は16~18日東京3日間と早くから決めてホテル予約も終わっていた7月下旬、神戸二人会の告知があった。
日にちが被っていたらいっそ諦めも付いたが、18日なら東京での贔屓劇団観劇を取り止めたら無理すれば観に行ける。
神戸のホテルに連絡したら17日○18日✕だった。いつものように、🚅乗り継ぎで18日中に秋田に帰れると判断して神戸行きを決めた。
だが二人会の内容は期待したほどではなく、特別ゲスト隆輝なる人を交えての三人会の様相。
純弥さんと速水の女形・立ちの相舞踊はたったの1曲で今まで一番回数多く観ているお梶藤十郎だった。
改めて期待を持ってはならないのだと痛感した。

〈追記〉
11年ぶりだというシルバーウィーク五連休。
神戸からの帰りは、通常は🚅ひかり→🚅こまちと乗り継ぎ。
通常、20時16分東京駅発の最終秋田新幹線は仙台迄はそこそこの乗車率だが、それを過ぎたら深夜帯に入るので、秋田駅到着の23時53分には1車両に2~3人居れば良い程度だった。
なので、指定席はいつでも取れると思い、遠征→飛鳥クルーズと続き余裕がなく、予約のため駅たびコンシェルジュに行けたのは、呪いのヴァイオリンの遠征前日の9月4日。
🚅こまちが満席だった。東京から🚅はやぶさに乗車、仙台から空席があるこまちに乗り継ぐしか方法は無い。
その上、はやぶさも残席1と言われ、やむを得ずその切符を購入した。
秋田出発前日まで、秋田駅を通る度にコンシェルジュへ、神戸三ノ宮でもみどりの窓口へ行ったが最後までキャンセルは出なかった。
2回の乗り継ぎ時間のロスタイムが生じるため、二人会も長引けば途中退席の危険性もあった。
幸い思っていたより早目に終演したので、時間は大丈夫だったが、五連休を前にした東京駅の混雑ぶりは、経験したことのないものだった。
この日以来、背中から腰にかけての痛みも生じている。
いくら速水のためだろうと、たった1日1回のための関西遠征はしてはならないと決めた。